精神的に一番きつかった時。

父が死んだのは自分が連絡を取るのを避けるようになったのが原因ではないか?

でも、、やはりそれは出来なかったどう考えても。

母には最後なんだから、仲良かった人をお葬式に呼んであげれば良いと言われた。

幸い父の携帯に仲が良い人がいることを母が気づいた。

でも、なんで私が!?

ただでさえ精神的にきつく、だけれど日常はある。

その中でほんの数年しか暮らしてない父の為に、母と違って交流もない父の知り合いに連絡を取らなければならないのか?

何を言われるのだろう、責められるのだろうかとたまらなかった。

そしてなぜ私がやらなければならないのだと怒りがわいた。

「そんなにお別れが大事だと思うなら自分(母)がやって。そんなことは出来ない」

言い捨てると、母は「そうだね、ごめん」と言った。

この人は自分で出来ないことを平気で指図するんだよな、と久しぶりに思い出した。

父と結婚し、別れたのは二人の都合なのにいつまでたっても子どもという理由で全てがのしかかる。



持っていなかった葬儀用の服や靴を近所のしまむらで慌てて購入。

しまむらとも思ったけれどお金をかけて買いたくもなかった。