I've Had the Time of My Life
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自分の吐露

自分について、他人に対して発信したいと思ったならば、ブログを使えばいい。

小説を書くことは、自分について書くことではない。

自分をモチーフにすることはあっても、それは100%自分ではない。

自分を、そして自分の経験の全てを言葉で語ることなんて、できないからだ。

少なくとも私は、言葉で語ることのできるような薄っぺらい経験はしていないし、
例えしていたとしても、私の記憶には残っていない。

書きたい気持ち

ストレスを抱えている時ほど、書きたい気持ちが高まる。
ストレスは時間がないときに高まる。

そのため、時間がたっぷりとある休日には、なかなか、書きたい気持ちが高まらない。

文章を書くときは、少々無理をして、体をこき使わないといけないのかもしれない。
まあその分、休日はじっくりと休めるのかもしれないが。

壁に挑むこと。

乗り越えること。

恐れがなくなること。

自信がつくこと。


強い自分に気づき、また新たな旅への欲求が高まる。

通勤&ジャズ

東京都心への通勤、特にラッシュアワーにかけての通勤においては、絶望的に、ジャズが似合わない。
イヤホンにせよ、ヘッドセットにせよ、はたまた車内BGMにせよ、ジャズは場違いな音楽となる。

朝だから、というような次元の話ではない。

今僕は、無性にジャズが聞きたいのに、ジャズを聞く時間が欲しいのに、
退屈なはずの通勤時間帯にだけは聞く気力がおきない。

至極、残念なことだ。

ジョン・コルトレーンも同じ感情を抱いてくれるだろうか。

村上春樹の名言

文学的雪かき



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