楽しみにしていた、「ボストン美術館浮世絵名品展 北斎」に行ってきました。
とにかく、今回は講演会が聞きたくて。
展覧会の初日に行くなんて、かなり珍しいことです。
↑チラシの表紙にもなっている今回のメイン看板。
↑建物のタペストリー(巨大ポスター)1。
↑建物のタペストリー(巨大ポスター)2。
↑建物のタペストリー(巨大ポスター)3。
↑今回の記念講演会の題目は「ボストン美術館の北斎」。
逐次通訳がありましたが、分かりやすい英語で話してくれたので理解しやすかったです。
収集品をいかに保存状態が良いままで管理するか、そのためのルールが明確化されているようでした。
国外への持ち出しが禁止であることは前提で、劣化するため、展示してはならない、と定められているコレクションもあります。
ただ、基本的にはデジタルアーカイブで、インターネットで閲覧できるらしいです。
ここでしょうか。(私のブラウザでは見られない…)
ここの表紙は北斎になっています。
ボストン美術館は一度は訪れてみたい博物館のひとつです。
アメリカに行くことが、今後あるかどうか…(最近欧州志向)ですが、
やっぱり海外に流出してしまった浮世絵を見てみたい、と思いました。
名品中の名品を持ってきているのがよく分かります。
展示数は、140点ほど。
半日かける価値はあります。
浮世絵は当時の人々の関心、趣向が分かるので、現代のように流行があっておもしろいです。
この分野はもう少し掘り下げて勉強したい部分です。
北斎漫画は復興されたようで、浮世絵の展覧会のミュージアムショップではよく見かけます。
私は関西に住んでいるので、「摂津名所図会」が手ごろな値段で復刻されていれば購入したいです…。
時間があれば、もう一度行きたいなぁ。