先月末に佐川美術館で開催されていた特別展「北斎とリヴィエール」を見てきました。
私は浮世絵が好きで、浮世絵の展覧会にはできるだけ足を運ぶようにしています(自宅から行くことのできる関西圏に限るけれど)。
リヴィエールは日本の浮世絵に影響を受けたフランスの画家です。
北斎の「富嶽三十六景」にちなんで、「エッフェル塔三十六景」を制作しています。
今回はその二つが展示されていました。
北斎の「富嶽三十六景」はいろんな場所で見てきたので、おそらく、私は全作品をコンプリートしていますが、エッフェル塔のほうは初めて見ました。
実際に、エッフェル塔を見たことがあるだけに、かなり興味があって、面白く見ることができました。
パリ=エッフェル塔という誰もが納得するモニュメントがあるっていいなぁ。
トルコ(イスタンブール)だと何になるだろう。
モスクのミナレットか、ガラタ塔か…、ボスポラス海峡(橋含む)か…。
そんな写真撮影スポットを考えるのも楽しいですね。
次、イスタンブールに行ったときは、そんな目線で街を眺めてみよう。
ちなみに、(距離や資金の面から)気軽に作れそうな私の「三十六景」は大阪城ですね。
↑展覧会の看板。
↑不思議な合成展示写真がありました。
樽の中に、本来なら富士山ですが、なんとそこにエッフェル塔。
↑リヴィエールの描いたエッフェル塔。
↑こちらは私がパリで見たエッフェル塔。
(6日間いたのに、晴れたのは1日だけ)
↑過去に撮った大阪城(桜の季節)。
佐川美術館は比較的ゆっくり鑑賞できるので、お気に入りの博物館のひとつです。
年内中に、再訪しようと思います。