こんばんは、スイトピーですニコニコ


我が家にはロングコートチワワが3匹おりまして、名前はマロン、メロン、プリンと言いますわんわん

                   
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   マロン         メロン        プリン

     


美味しそうな名前ねぇ~とよく言われます。


名前と顔は可愛いのですが、それぞれがそろそろ病気が出てくる年齢になっています。


マロンはお尻に問題が、メロンは心臓が肥大していて、プリンは心臓と肥満で、今後が心配な子どもたちです。


老齢の小型犬は心臓が悪くなることが多いと聞きました。


以前飼っていたチワワも心臓のお薬を永年飲み続けまして、お骨が緑色に染まっていました。


その頃はまだヒーリングすら知りませんでしたので、ただ咳を止めてあげたくてお薬に頼りました。


今は少し違います。


お薬は、心臓が治るためのものではなく、あくまでも対処療法ですから。


先月メロンが咳をし出しました。獣医さんによるとやはり心臓が肥大しているとのこと。お薬を1週間分もらいました。


そのお薬、まだ残っています。全部飲ませないうちに、咳をしなくなりました。


心臓の悪い子は、興奮すると咳が出ますし、夜中や朝方など同じ姿勢で寝ていると咳が出やすくなります。


私がそんな時に使うのは、ヒーリングとレスキューレメディーです。


バッチフラワーレメディーのレスキューレメディーです。


パニックなどの時に使うと良いとされているレメディーですが、動物にも使えます。(バッチは花の波動水ですから)


飲み水の中に入れたり、直接口にスプレーしたりしています。


人間も薬に頼るのは・・・?なのですから、動物だって同じです。


それに、老犬に近い年齢になるまで元気に生きてくれたのです。


私はあくまで自然に!と、いまは思っています。


マロンの前にシロンというチワワを飼っていました。


シロンは死ぬ前の約1か月、何も食べませんでした。水だけ飲んでいました。何をやっても食べなかったのです。


私はこの子は死ぬ準備をしている!と思いました。身体の中をすっかりきれいにしているんだ、と思い、病院で点滴!などとは思いませんでした。


もし、私が同じ状態になったとしたら、私がわんこにしたように家族にはしてもらいたいと思います。


自然に、あくまでも自然に。