【モチベーションは上げよう!と思う物ではない】
「モチベーションは、上げよう、
と思った時点で違う」
現在半年かけて学びに行っている、
先日の蔦田塾にて
蔦田さんがおっしゃっていた言葉です。
なるほどな〜、と!
もちろん
「モチベーション」
という言葉の定義をどうするかによって
変わってくるかとは思います。
今回、
蔦田さんがおっしゃった意味としては、
「ビジネスは
自然体で続けていくことが大事」
「モチベーションを
(無理矢理)上げるということは、
自然体ではない」
つまり、
「(方向性の違う)無理をしない」
ということだと、私は捉えました。
無理をしたとき、
必ず反動はくると思うのです。
モチベーションを無理矢理に上げる。
→「ダメだ!上げなくては!」
→「よっしゃー!やるぞー!!」
ということは、
自己否定でもあり、
短期的に無理をすることでもあり、
自分に鞭を打つということ。
(私は、頑張るべき時はある、
と思ってるので、
何もしないということではないです〜
念のため♡)
蔦田塾ではいくつか宿題が出ますが、
その中にFBのお友達を増やす、
アメブロで読者登録をたくさんする、
ということもあります。
そこで私は、
“やる気があるうちに早く”増やさなくては!
となっていたんですね。
これは、
純粋にやりたい!
という気持ちももちろんありますが、
その後ろに、
「私はやる気がなくなったら出来ない!」
という恐れがあったんです。
これこそ、
モチベーションを“無理に”上げる、
の話に通じるな〜、と思いました
ポジティブなやる気に隠れて、
(それはいいと思う♡)
恐れの前提があったことにも気付けました。
さて!
気付けたからこそ!
自分を信頼して、
自分のペースで、
自分と約束して、
その約束を守るという誠意を
自分に見せつつ、
過ごしていきたいと思います
こちら、半年一緒に学ぶ同期のみなさま♡♡
さぁ私達半年後どうなってるのかー!?(*´艸`*)