同じ「相談」でも
いろんな段階があるんじゃないかな。
共感だけでいいとき、
整理・分析してほしいとき、
解決策を導いてほしいとき、
それぞれあって、
人によってどこが多いか、って違いそう。
聞いて欲しいときに分析されても違うし、
意見が欲しいときに相槌だけだと物足りないし、
ね。
感情がぐちゃぐちゃのときは分からないけど、
もし、
自分の状態が分かるようなら
「ちょっと心ん中の整理整頓出来て来た!
これからの相談のってくれる?」
「今はまだ解決とかいいから話だけ聞いて?
聞く心身の余裕あるかなぁ?」
なんて相手に伝えて確認してから、
なんていいのかも、って思ったよ。
自分と同様に、
相手にだって状態や状況があるし、
お互いが無理しないで時によって助け合える、
それっていいよね