ゆうの物欲部屋 改め 映画感想部屋 -2ページ目

フライトプラン@ともさん

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
フライトプラン

急死した夫の遺体を運ぶために、


娘と一緒に飛行機に乗った主人公のカイル(ジョディ・フォスター)。


精神的に疲れていたため居眠りをしている間に


忽然と娘が行方不明に…。


乗務員や他の客たちは、誰も娘の姿を見ておらず、


乗客リストにも名前が残っていない…。


それでも自分の記憶を信じ必死に娘を探し続けるカイル。



 映画の前半はどういう展開になるのか全くわからず、


これってカイルの妄想?!


やっぱり精神的におかしくなっちゃったの?!


って思いました。



 しかし、これで終わるわけないよな~…


と思いつつ観ていたら、新展開が!!


うわっ!そぉゆぅことぉ~?!


なんでまたっ!?って感じでしたw

 


 ネタばれになっちゃうのでこの後は書きませんが、


結果的には意外性はあまり感じませんでした。


途中は全く先が読めずに結構ハラハラしましたが^^;


 見る人によっては、意見が分かれると思いますが、

私個人としてはまあまあ楽しめました。


☆3.8です

カーズ

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
カーズ DVD プレミアム・ボックス

久々の ディズニー ピクサーの最新作


例によって フルCGですが今回 まったく人間は出ません!


すべて車の世界です ハエすら車です(笑)


主人公? 主車?のライトニング(赤い車)は


レースはスピードと勝つ事が全てと


思ってるルーキー


決勝戦でチームメイトの警告をを無視したために


レース中のトラブルで 一位を逃し しかもライバル2台と


まったく同着という結果で、再度場所を変えて


一位決着レースをすることになるのだが


ワンマンでわがままなライトニングはチームメイトから見放されてしまう


そのうえ自分を次のレース開場に運んでくれるトレーラーさんにも


過酷な労働?(連続運転)をさせたせいで、トレーラーから転落し


高速道路が出来てすっかり寂れてしまってる 


R66沿いの小さな町に迷い込んでしまう


早くレース会場に向かいたいために 町の道路をめちゃめちゃにしてしまい


そのまま逃亡しようとしたが、


つかまってしまい結局自分で道路を直すはめに…



早くレース場に向かいたい一身で、そんな古びた小さな町の住人(もちろん車)


と関わることすらしなかった ライトニングだが


一台の車と出会うことにより、町の住人ともとけあい


レースや人生に対する考えが変わってくるようになる


さてさて ライトニングは一位決定レースに間に合うのか!


町の住人との関係は?



といった感じです



それにしても このCGは凄いですね~


CGだから綺麗なのは当たり前なんだけど


車のボディーに映りこむ景色まで再現してる


ボディーに映りこむネオンの光や森の木々などすばらしく綺麗です!


映りこみだけではなく普通のCGもかなり手がこってて


2台の車が山道を走ってるのを 上空からとらえたシーンが


あるのですが 実写?って思うくらいです



映像美ばかりに目が行きそうな映画だけど


さすがはディズニーピクサー


物語はちゃんとおさえどころはおさえてますね~


人間一人では生きていけない って当たり前のことで


誰かに支えられながら そして支えながら生きてるわけで



でも


普段誰かに感謝しながらって生活してるかっていうと


私を含めそうでない人の方が多いんじゃないかな~


って思います。



みんながいるから今の自分がある、自分ひとりじゃ何もできない


実はそういうテーマの映画だと思います



そうそう 私の大好きな バス釣り界のカリスマ


いやカリスマと言う言葉くらいじゃとても比喩できない程


ビッグな存在の今江克隆プロもこの映画みて


不覚にも涙を流しとの事です^^

http://www.imakatsu.co.jp/top_secret/2006/116455599800.html



あ、それから この映画随所にパロディーが盛り込まれてます


車好きの人はより楽しめると思います


それから エンドクレジットは最後まで見てくださいね~


歴代のピクサー映画までパロってます(かなり笑えます)



というわけで


☆4.2です^^ 結構お勧めです

アサルト13



ポニーキャニオン
アサルト13 要塞警察

B級 B級といわれてたけど


結構面白かった^^



犯罪世界の悪の親玉ビショップが警官殺しの罪で捕まって


護送のバスが天候不良で、閉鎖間際の 13分署に一時的に

収容される


13分署には 大晦日を控えて、3人の刑事がいた


主人公の刑事は、過去に自分の判断ミスで仲間の刑事を亡くしてしまい


それがトラウマになり精神カウンセラーを受けている日々だった

もう一人は 年が明けたら刑事を引退する老刑事、そして事務の女性


そんな3人のところに世紀の大悪党が護送されてきて


朝まで収容することになったのだが


13分署はビショップ奪還の為、銃を持った連中に襲撃される


襲撃した奴らは ビショップの仲間かと思ったら 実は…

物語が進むにつれ13分署を襲った 武装集団の目的や正体がわかってくる



13分署の刑事たちは 銃を手に取り武装集団に対向!


しかし相手はプロの武装集団!人数も圧倒的に不利!!


そこで主人公の刑事のとった行動は、ビショップを含む護送されてきた


犯罪者に銃を渡し、一緒に武装集団に立ち向かうのだが…



感想


犯罪者に銃を与えて反撃するあたりから ありえなぁ~~い


って感じなんだけど

まぁ それもありかな


って話の流れ



ストーリーはなんとなく先が読めちゃうんだけど


銃撃戦が凄くて ついつい見入っちゃう

あと ヒロインかなって思ってた女性がサクっと


殺されちゃったり


容赦ないストーリー展開


後半 裏切り者とかでてくるけど


想定の範囲内



この映画見所は


やっぱ


悪の親玉を演じる ローレンス・フィッシュバーンでしょう!

r


マトリックスやミスティックリバーで有名ですよね~


黒人のカッコイイ人です!


目だけで人を殺しそうな 威圧感は 彼ならではですね!



というわけで


☆3.2です^^


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

バンダイビジュアル
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

後に 大ヒットしたマトリックスを製作したウォシャウスキー兄弟

に大きな影響を与えたといわれる

1995年の 攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL


その続編の イノセンス(2004年)


TVで放送された


STAND ALONE COMPLEX


S.A.C. 2nd GIG


そして 今回見たのが その続編の


STAND ALONE COMPLEX Solid State Society


この映画の前に 攻殻機動隊って何?って人のために


簡単な説明です^^

(一部作品から引用してます、

多少私の誤認識点もあるかと思いますが…大筋あってるかと…w)


企業のネットが星を覆い、電子や光が世界を駆け巡っても、

国家や民族が消えてなくなるほど、

情報化されていない近未来。


そこで人間は、義体化と呼ばれる身体の一部もしくは全てを機械に変え

身体能力を増強し、脳までも電脳化しネットに直接アクセス

できるようにしている、

もちろん義体化をしていない者

一部義体の者

全身義体の者、さらに人工知能をもった人型ロボットなどが

一緒に生活している


そんななかで、ネットを媒体とし人体そのものをハッキング

して操ったり、記憶の改ざんなどの電脳犯罪が発生し

その犯罪対策ユニットとして組織された 公安9課が

シリーズを通しての舞台となる。


公安9課に属する草薙素子(ストーリーによっては属してないが…)も

全身を義体化し様々な犯罪に立ち向かっていく


そういう お話が攻殻機動隊です。



で、今回の


Solid State Society ですが


テーマは 高齢化社会!


今までこんなテーマを題材にしたアニメがかつて

あっただろうか?


攻殻機動隊は、時代背景は近未来だけれども


テーマはドラッグや難民問題など現代社会の物が


取り上げられてて


近未来なのだけれども得も言えぬリアル感があります


感想は…


いやぁ~難しいです(^^ゞ


高齢化社会、少子化、虐待、これらを一気に解決する


こんな方法があったとは!!!!



こんな解決方法…だれも思いつかない…


この解決方法


もしかしたら 数年後…現実のものになるかも


しれない…


現実の根深い問題と、電脳化社会の問題が


からみあって、難解だけど最高に面白いです!



ただ 攻殻機動隊を知らない人は


最初に これを見てもなんのことか


よく理解できないと思うので


まずは GHOST IN THE SHELL を見て


面白いと思ったら


イノセンス見て


この世界観についていけそうだったら


見たら良いと思います



正直万人向けのアニメではないですが


ハマると面白いですよ~


あ、そうそう この Solid State Societyには


ニッサンのコンセプトカーがそのまんま登場してます!


カッコイイです!


市販化して欲しいですね^^



というわけで


私的には ☆4.2です


追記:この攻殻機動隊… 原作は今から約20年も前に

作られてコミック化されていた事を考えると

原作者は天才としかいいようがないですね!

ピタゴラスイッチ

ボールがころころ転がって


いろんなギミックを動かして


最後は


ピタゴラスイッチ!


の文字がでる



知ってる人は知ってると思うけど


知らない人に説明すると


バックトゥーザフューチャーで


朝起きる時に 目覚まし時計に連動して


自動的に朝食が作られる アノ仕掛け みたいなもんです



NHKで幼児向け番組の中で放送されてます


毎回 大学の偉い人とかが仕掛けをつくってるみたいで


とても面白いです


で、


これが


DVDで発売です!


ポニーキャニオン
ピタゴラ装置DVDブック1

作り方も収録されてるみたいで


これはお勧めです!^^

七人の侍

東宝
七人の侍

ネタバレ一部あり


またしても 黒澤明 監督作品です


くろさわ… 黒沢?黒澤?どっちが正しいのかな?


よく見るのは黒澤 でもこの映画の中では 黒沢になってた


当時は難しい方の漢字は使わないのが普通だったのかな?


ま、そんなことはどうでもいいんです!



この映画 なんと 3時間半もあります


映画の途中で 画面に 休憩 と出ます!


映画館で放映された際に あまりに長い映画なので


途中休憩を入れたのでしょう


昔の映画を良く知らない私にとって


初めての 休憩 でした^^


DVDなので サクッと飛ばすことも出来たのですが


なぜか BGMとともに 休憩の 二文字を ずっと見てました



で、映画のあらすじとかは いろんな人が いろんなところで


語ってるので いまさら私が書くことでもないのですが


全然知らない人へ ということで 簡単に書くと



時は戦国時代、盗賊と化した野武士の集団に


村の作物をとられたり、女性を連れて行かれたり


はむかえば殺されたり と 困り果てていた百姓が


侍を雇って 野武士を退治してもらう という話



北斗の拳風に言い換えれば



わけのわからん 暴徒集団に襲われてる村人が


ケンシロウやトキやシュウなど 腕のたつ人を


雇って 暴徒集団から 村を守ってもらう…と(笑)



北斗の拳風に言い換えなくても解りますね…(^^ゞ



この映画 私が見て思ったのは


主人公は七人の侍じゃなくて


百姓のような気がしました



七人の侍の中の一人で本当は侍じゃなくて 


侍にあこがれてる?


百姓生まれの 三船敏郎が 劇中で


「百姓が一番汚い! 自分の事しか考えてなくて


臆病なくせにずるがしこいし


野武士に何もかもとられたとか


いいながら 酒も米も ちゃんと蓄えてる」


みたいなことをいいます


自分は百姓の生まれだから解ると!


その台詞を聞いたときは


特に意識してなかったんだけど


ラストに 七人の侍の ボス的存在の


志村喬が 勝利を収めたその後に


「やっぱり今回も 負け戦だった、勝ったのは百姓だ」


という台詞を聞き 映画を観終えると


やっぱり 百姓の話だったんだなって


感じです



この映画で描かれてる百姓って


どことなく 今の日本人に似てませんか?


なんとなく 百姓=(私を含めて)現在の庶民って感じがしました


もしかして黒澤監督のメッセージはそういうところにあるのかな?



しかし この映画 やはり 侍がメインで話が進みます



冷静沈着なボスでみんなをまとめる 島田勘兵衛(志村喬)


剣の達人で、無口で強く すごくかっこいい 久蔵(宮口精二)


野生児のようなはちゃめちゃな行動でみんなを翻弄するが

どこかにくめない 菊千代(三船敏郎)

島田勘兵衛の元戦友の 吉郎次(加東大介)


島田勘兵衛に弟子入りした ひよっこ青年 勝四郎(木村功)


ボスをサポートする副大将の片岡五郎兵衛(稲葉義男)

巻き割りの上手さと人柄を買われてスカウトされた林田平八(千秋実)


この七人が実にいい!


特に暗くなりがちな話の中で 菊千代(三船敏郎)がでてきて


ファニーなしぐさをするシーンは 放映された数十年前でも


みんな爆笑しただろう


実にみんな生き生きしてる


正直こんな面白い映画


もっと早く見ればよかったよ思いました


でもこれみちゃうと 今の日本映画…


ダメダメです


映画じゃなくて ドラマ?って感じです


無理やり2時間に収めて訳のわかんない展開の


映画おおすぎ!


続編みないと真の理由がわかんないとか…


続編作って金儲けしたいだけ?


一本でちゃんと完結させろよ!


後から後から いっぱい出して… しまいにゃ


何がなんだかわかんなくなるよ



おっと話がそれたけど


この映画 本当に面白いです


白黒とか時代劇だとか全然関係ないです



正直 私は、水戸黄門や大岡越前とか桃太郎侍とか


ああいうの 超苦手だったんですが(今でも苦手ですが)


この映画は 本当にすんなり観れました


そして 最高に面白かったです


見たことない人はぜひ見て欲しいですね~



ただこの映画 音声が聞き取りにくい箇所があり


昔の言葉なので意味が良くわかんないところが


あるので、字幕ONにして見たほうがいいかもです


私が見たのは 国内物ではなかったので


英語字幕だったから 余計わからなく


なりましたが…



というわけで この映画


日本映画限定なら


☆5って言ってもいいんじゃないかなって思います


が、音声が聞き取りにくいので


☆4.8にしときます^^

パーフェクト ブルー

!!ネタバレありです!!
ジェネオン エンタテインメント
PERFECT BLUE

今敏監督のこの映画


今敏…こんさとし って読むんですね


アニメに詳しい方には


有名な監督さんのようですが、全然しりませんでした


たまたま CSで今夜放送されることをしって


話の内容が サイコサスペンス物って事でみてみました



こんなお話


3人アイドルグループのメイン的存在の未麻が グループを脱退し


女優へと転身する。


アイドルへの未練と 新しい世界での厳しい風の中で


頑張る未麻の元に嫌がらせの手紙が届く


そこには 作ってもいない、全く知らない


アイドルとしての自分のHPのURLが書かれていた。



そのHPでは毎日のことが 未麻の主観で書かれており


誰かに毎日覗かれストーキング行為をされているのでは?


と疑いを持ち始める


そのHPの中の未麻はアイドルに戻りたいという自分の


裏の気持ちを日々日記として書いていた。


今の やりたくもない ドラマやヌード撮影の仕事から


逃避したい自分と HPの中の自分…そして現実の自分



どれが本当かわからなくなり精神錯乱が起こり始める


今起こっていることが夢か現実かすら解らなくなる


そして 未麻に関わった人間が殺されていく連続殺人事件…



真の犯人は…


未麻は自分を取り戻せるのか…



って感じです



感想


なかなかよく出来たサイコサスペンスでした


途中 観ているこっちが これって 現実?夢?ドラマ?


って位にわけがわかんなくなります


ラストはどんでん返しというか…


まぁ犯人はちゃんと存在するんだけど


そこまでの もう一人の自分の存在が


よくわからなかったです


ラスト10分は 未麻は 何に追いかけられてるの?


犯人?もう一人の自分?生身の人間? ならば空飛べないでしょ?


でも最後は生身の人間だし…



アニメだから表現できたって感じかな


このまま もう一人の自分が空を飛ぶシーンがなければ


普通に実写で出来そうだし アニメにする意味はないなって


正直思いました



でも良く出来たアニメだと思います、話も


追っかけのアイドルマニアや未麻が新人女優で演ずるドラマの中の事


そして 未麻を取り巻く人の関係など


なかなか見ごたえのある映画でした。



☆2.9です




隠し砦の三悪人

東宝
隠し砦の三悪人

話のあらすじはココ見てください^^




1958年に黒沢明監督によって撮られたこの作品


Mさんに薦められてみました!


黒沢監督の映画をはじめて見たのは、高校のとき


羅生門だったかな ぜんぜんわかんなかった


正直どこが世界の黒沢なの?って感じで


その頃は海外のスターウォーズや SF物にはまってました



後にジョージルーカスが黒沢監督から多大な影響を受けていて


特にこの 隠し砦の三悪人は スターウォーズのモチーフとして


用いたとか…聞いたんだけど


なかなか見るきかいがなかったのですが


Mさんが貸してくれて観ました!



いやぁ~~~おもしろい!


1958年製作!!!  うそでしょ? 今、世にあふれてる


つまんない映画より めちゃくちゃおもしろい!


そんな映画と比較するな!と怒られそうですが


本当そうおもいました CGやSFXにちょっと飽きてた私にとって


この映画は本当に面白かったです


(といいつつ カーズを観ようと思ってる私 (笑)



冒頭からラストまで ず~~とでてくる 二人の農民の凸凹コンビっぷりが


最高に面白いです


特に冒頭の二人のシーンは R2-D2とC-3PO そのまんまです


スターウォーズ好きな人は


映画はじまって1秒で あ、 


スターウォーズのあのシーンだってわかるでしょう^^


それから 三船敏郎が馬にのって 敵兵を追いかけるシーン


すばらしいカメラワークで もの凄いスピード感があります



おもいっきり SW3(エピソード6の方)の


スピーダーバイクでのチェイスシーンを思いだしました



戦国時代とSF 全然違うけど 凄く似てる



凸凹コンビに気が強く根がしっかりしたお姫様にそれを守る強い男


ジョージルーカスは本当に黒沢明に影響されまくったんだなぁ~


って感じです


ともすれば パクリ って思われるかもしれないけど


ジョージルーカス本人が リスペクトしたことを


公言してるし、アリなんだなぁ~って思いました





って本当は SW見る前にこっちみとかないといけないんだけどね


1958って生まれてないし…(^^ゞ


SW エピソード4の時も まだ 小学生だったし



いやぁ~ いいもの観ました


Mさん 本当に Thanks a Lot!



黒沢監督の映画って難しそう…とか


いまさらモノクロかよ!


なんていわずに


若い人にも見てもらいたいなって思いました^^


特にSW好きのひとなら 結構楽しく見れると思います


☆5が満点で

☆4.6です!!!

ダ・ヴィンチ・コード

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション

今世紀最大の謎が!とか


モナリザや最後の晩餐に隠された暗号とか


そういう言葉と 流行っているという言葉に


弱い私は トムハンクス主演だし


きっと面白いんだろうって思って


めちゃめちゃ期待して観たのだけど…



お話は


ダビンチの絵とか展示してる有名な美術館(名前忘れたw)


の館長が キリストの聖杯を捜し求めてる


謎の集団から殺され 館長は 死ぬ間際に


いろんな謎めいた ダイイングメッセージを残す


その事件で トムハンクスと 館長の姪が出会い


二人で 館長の残した メッセージを元に謎を解いていく


というお話なのだけど



正直 キリストが人間だとか神だとか 歴史上の


いろんな難しい宗教の話がでてきて


途中寝そうでした…


結末も 映画半ばでわかっちゃうし…



なにより 私の鑑賞意欲をそいだのは


DVD本編の前に入っているCMで


特典DISKを観ないと本編に


ちりばめられた謎は解けない!


とか言ってる…


おいおい 特典DISKなんて 持ってないんですけど…



確かに 映像の中に 不自然に入り込んでる風景や


不自然なカメラワークとか


あ~~このシーンなんかあるんだろうな


って思うけど 全然わかりません


ま、わかんなくても 本編の話は楽しめるんですけどね


こういうCMは最後にやってくれよ!て感じ


期待しすぎてただけに


☆3.0です


私的にかなりびみょ~~な映画でした


ダビンチというか キリストの話では?


って感じでした…

イーオン・フラックス

ジェネオン エンタテインメント
イーオン・フラックス スタンダード・エディション

物語


2011年に人類の99%がウイルスによって死亡し


生き残る術をを発見した科学者率いる政府によって


外界から隔離された都市で人類が生活を始めて


400年後の世界


政府の体制に疑念を抱いた、反政府組織が


政府の実態を暴き、政権からの自由を求める為


反逆活動を開始した


反政府組織の女暗殺者(シャーリーズ・セロン)は


政府の要人暗殺の為、立ち入り禁止の政府施設に


乗り込んでいく…そこで セロンが見たものは…



感想


いわゆる近未来物


シャーリーズ・セロンのアクションに期待すると


SFX & CG バリバリでちょっとがっかりする


やっぱ ミラジョボビッチのほうが存在感あるなって


思ってしまう



題材的に、近未来、隔離された施設、クローン、不妊


DNA、人間の記憶…


など面白いものを使っているのだが


ストーリーに意外性もなく、アイランドと同じような


感じを受ける


アクションも やはり マトリックスの域を脱していない


近未来といえど、建物や人物の衣装など


どれも普通~~って感じです


特に敵のザコ兵にいたっては


いまどき近未来でそれはないだろって格好だし…


ラストカットもアイランドを彷彿させるシーンでした…


一番良かったのは


セロンが口笛を吹くと、液体金属?みたいなのが


転がってセロンの元に呼び寄せられ


セロンが閉じ込められていた、独房の


壁を爆破するところかなぁ~~


このシーンは おおお! って思いました^^



題材が面白いだけにもうちょっと頑張って欲しかった


映画です



というわけで 


☆3.4です