明かされない生理痛の原因

明かされない生理痛の原因

高校生の頃から激しい生理痛に悩まされていたわたし。周囲から生理痛のつらさを理解してもらえないつらさと悲しさ。腺筋症、卵巣嚢腫と診断され腹腔鏡手術を受けたことをきっかけにこのブログを始めたいと思います。

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突然の手術宣告から2日目。

手術前の検査で受診した婦人科で紹介された

クリニックへ行きました。



心電図と肺のレントゲン共に異常なく

手術に臨めることが決定。



そして前回した血液検査でも念のため腫瘍マーカーの値も

調べてくださったようでそれも、

幸いにも悪性を示していないとのことでした。



検査を終え婦人科に戻り先生からのお話しがありました。

仕事は今までこの状態で働いてたなら急に休む必要ないとのこと(笑)

そしてシルバーウィーク明けの手術だったため

連休中遊びまわらない!とのことでした。


遊びまわれるほど元気ならばよいのに・・・。と思いました(笑)



そして、何より辛かったのが突然の手術宣言に加えて突然の

禁煙宣言(´;ω;`)


体調悪いなら吸うなよと思われて当然ですが

吸われてる方にならご理解いただけるであろう

あの一本一服が時に疲れた体に幸福さえもたらすことを。

(実際には幸福どころかry)


絶対禁煙を告知されたのは初診時(手術宣言された日)でしたが

実際には入院直前(手術前日の昼前)まで普通に吸っていました。


この時初めて吸い始めたことを後悔しました。


が、今もやめることはなく懲りない不良患者です(笑)




仕事も休まなくていいと言われたので休まず

入院する日の午前中まで働きました。


右下腹部の痛みと足の痺れがひどかったので

できる範囲でなんとか頑張りました。



シルバーウィークはまさかの入院準備。

病院から入院に必要なものリストを頂いていたので

それを参考に準備をしました。


同じ腹腔鏡手術を受けられた方のブログを参考にさせて頂いて

あれやこれやとかばんに入れているとかなりの量になりました。


海外旅行並みの荷物の量です。

でも、知らないところでそれも初の手術でいろいろ不安だし

自分のものがあれば精神的にも少し癒されるかなと

遠慮なく自分で要ると判断したものを持っていきました。



結果的にかなり要らないものがありましたが

要るものが無いよりいいかなと思いました(笑)