私は生まれた時から身体が大きかった。

なぜなら、予定日より1ヶ月も遅く生まれたから。

その時、祖母がお産のお手伝いのために来てくれていた。

実は祖母は何十年も寝たきりの実の母(私にとっては曾祖母)をずっと介護していた。

しかし、母の出産(嫁の高齢出産)ということで,初めて曽祖母を施設に預けてお手伝いに来てくれていた。

祖母にとっては、初めて曽祖母の介護生活から解放された期間だった。

きっと私はそんな状況の祖母を休ませようと、空気を読んで生まれてこなかったのだろう。


今では1ヶ月も出産が遅れたら、すぐ促進剤だなんだかんだと出産させるけれど、その時は羊水が濁り始めてるから、後1週間で生まれなかったら促進剤を使いましょうと言われたそうだ。

助産院だったからこんなに待ってくれたのか、どうなのか…


そんなこんなで,私は4200gというジャンボベイビーとして生まれた。


しかし祖母は、羊水でふにゃふにゃなデカい私を見て、『この子はお世辞でも可愛いとは言えん』と言ったそうだ。笑


まぁ、小さい頃から体は大きかった。


その頃は年中から幼稚園がスタートするのがざらで、私はキリスト教の幼稚園に通っていたんだけど、おしとやかとは遠い存在で、自転車を漕いで男子のお家まで尋ねて、遊びにいったり、追いかけ回したり、虫眼鏡で遊んだり、まぁ幼稚園時代もいろいろやってきました。