前から見たいと思っていた映画、やっとみました。
『英国王のスピーチ』
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映画の宣伝ではコミカルなものかと思っていたら、意外とシリアス。
イギリス映画っぽい?ダークトーンな雰囲気でありつつも、
ところどころにユーモアの散りばめられている作品でした。
ジョージ6世役の、コリン・ファースは『ブリジット・ジョーンズの日記』で
素敵だなーと思っていた俳優さんですが、
彼の演技がすばらしいのです。。。
ちなみに、『ブリジット・ジョーンズの日記』も私の好きな映画の一つ!
元気になれる映画です。
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そうそう、ジョージ6世は現女王エリザベス2世のお父さんにあたる人ですが、
その兄にあたるエドワード8世は彼の愛人との結婚が問題となり、在任期間325日で未戴冠のまま戴冠した国王です。
「私が次に述べることを信じてほしい。愛する女性の助けと支え無しには、自分が望むように重責を担い、国王としての義務を果たすことが出来ないということを。
(But you must believe me when I tell you that I have found it impossible to carry the heavy burden of responsibility and to discharge my duties as King as I would wish to do without the help and support of the woman I love.)」
という言葉をのこし、退きました。
彼の逸話は本にもなっております。
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この本ではエドワード8世は「愛のために地位を捨てた人物」と好意的に捉えられていますが、
(同じく、愛人であったウォリスについても)
「英国王のスピーチ」ではかなり批判的に描かれています。
いったい、どちらの人物像が、史実と一致しているのか・・・
今となっては、正確なことは分かりませんが、
ある人物像をとらえるのに、どれか一つの出版物なり映像であったり、を
盲目的に信じるということは、
真実から遠ざける結果となるということなのでしょうね。。。
映画の話から、意外にも派生してこんな話に。。。
とにかく、オススメの映画です。
