お読みいただきありがとうございます♡

5才3才姉妹ママですピンク薔薇

 

 

デリバリー文化が
ものすご〜く発達している一方で、 
 
そりゃないぜ〜笑い泣き
 
ってこともありますよ。
やっぱり真顔
 

 

 

 

泣き寝入り

 

 たとえばワイマイ(出前)。

 

紫芋パイ頼んだのに、

届いたのはパイナップルパイだった悲しい

 

とか。

 

↑これこれ。
 
 

2コ頼んだのに1コしか入ってない悲しい悲しい

子ども用だとしたら

争い勃発は避けられないから悲惨。

 

とか。

 

旦那さんがいるときはまだもちろん

連絡してもらうんだけど、

 

私だけのときは、

まだクレーム言える語学力と勇気がありません滝汗

 

 

たかだか100円とか200円。

と、思って。

諦めてましたショボーン

お金さん、、、ごめんなさい。

 

 

 

これはあきらめきれないわ
 
それはタオバオ(オンラインショップ)でも
起きました。
 
インスタで見つけたこちら。
 
 
 
You Tubeばかり見て、
やることやらせるのに手こずってるのでムキー
 
時間を認識させたいとうこと、
「できた!」にひっくり返すのやりたくなるかなぁと、
興味を惹こうと考えたんです。
ひっくり返す動作は、
達成感を味わってもらえそうだしOK
 
 
手作り?ムリムリ~
と思っていたら、
タオバオでも買えるや~んピンクハート
 
で、買おうとしたところ、
 
うちは二人姉妹。
自分の分は自分でひっくり返したいよね〜
 
ってことで。
2コ注文したんです。
 
 
が、しかーし。
届いたのは1つ。
 
 
この商品は、
泣き寝入りするには高いえーん
しかも2コ必要!
 
ということで、
翻訳機能を駆使し、
お店とはチャットでのやり取り。
 
1つ送ってくれるということで、
事なきを得ました飛び出すハート
 
届くの待ってる♡
 
 

 

一難去ってまた一難
 
ホッとしたのもつかの間。
またタオバオ問題、、、
 
長くなったので後日書きます。
 
 
 
起こったことは、
「そんなこともあるよね〜」で
受け流せるように少しはなったけど、
 
じゃあどうする?!
ってところで、
まだまだヤキモキしている
中国帯同生活初心者でござきます。
 
 

お読みいただきありがとうございますピンク薔薇