そんな時季なんだなぁと、
改めて年の終わりに近づきつつあることを、思います。
喪中葉書一枚目は、主人宛で、友達のお父さんが89才で亡くなったと。
89才という年齢を見て、そんなに驚くことは無かったのですが、
今日届いた二枚目は私宛で、
主人も一時期お世話になったことがある、会社の社長さんで、65才で亡くなったとのお知らせでした。
もう、ビックリしてしまって、しばらく動けませんでした。
パワフルな方だったのに。。。
今日も無事に暮らせた私。
当たり前のように思ってしまってたけど、
もっと時間を大切にしないとあかんよね!と、思いました。
限りある時間だものね。
ご冥福をお祈りします。