教室にて人間らしく生きるためには、「人間性」を高めるためには、人間的自然を生き、人間らしい体使いをすること。手の指に力を入れたり、自己中心的な想いを思うだけで、首(頸椎7番)が硬くなる。これを2人ペアで確認してみました。「こんちくしょう」と思う人を思い浮かべると、安定して立つことも難しい。だから、そこから頭をはずさないとね。そしたら、はずした頭はどうするんと言った生徒さんがいて、その質問に対して、実際に自分の頭を持ち、ちゃんと置くんよ。遠くに放り投げると良いねん。トイレに流してしまうとか。色んな声が出てきます。私の教室は響き合える人の集まりです