熱中症の経験

 

 

 

 

 

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何年か前に壮絶な(笑)体験を書いたのだが!!あるチーン

 

マジで、死ぬかと思う程の想像を絶する症状…。真夏の炎天下で仕事して帰宅。帰宅途中から、何となく気分が悪かったのだが、家にやっとの思いで、辿り着き、玄関を開け、そのまま下の八畳間に倒れ込み。そこから地獄の頭痛!!頭をかち割りたくなる位の、血管バクバクのズキズキに吐き気として、母親は(-_-;)お気楽にその時は、叔母(妹)から来た電話で長話ムカムカ話し声が頭に響くは扇風機をしても頭が熱いはで、母親の長電話中、悶絶1時間程して、あまりにも話し声が頭に響き、余計に頭痛を酷くするので何とか根性で2階に行き、限界と椅子に頭を乗せて堪えていたら、そこへやっと電話を切った母が来て、私の様子を見て驚き、私を何とか自分の部屋にと母が抱きかかえる様にして連れて行き、クーラーを点け、急いで冷凍庫に入っているだけの保冷剤を持って来て私の脇の下や首元に当てて、私に水を飲ませようとしたのだが、段々、てんかん発作の様に震え出し、手が震えるは唇も震えて水が口の端からボタボタボタボタと流れ落ちて思う様に飲めず。自分でも段々その状況が可笑しくなり笑いが出て余計に震えて、さすがに下に居た父も心配して救急車を呼ぶか?と母に聞いて、母が呼んでくれと言うのを私が何とか大事にしたくないと止めたのだが、とにかく母が2階に来なかったら死んでいた?と言う位に、未だかつて無いと言う壮絶な経験で、その後も💦やはり仕事で起こして…。個人経営みたいなモノだから保険が無いから、仕事先で死んだらと、夏場はハラハラだったのが今は懐かしい話に(笑)