(前記事
の続き)
10時過ぎから始まる招待会。時間は50分間。
残念ながら、パパとママは参加できないし、見ることもできない。
なので、ばぁばが正門から入って行ったあと、
自分達は車の中で待つことに。
・・・・・
不安との格闘・・・
招待会が終わり、ばぁばを迎えに行くと、ばぁばは笑顔で帰ってきた。
恐る恐るどうだったかと聞くと、
「楽しかったよ~。(息子は)もう元気いーっぱいだよぉー!」
「踊りやってたんだよね、そしたらゆうちゃんの手が隣の子に当たっちゃって、隣の子が泣いちゃっただよ。」
声のトーンと表情から判る、本当に楽しかったらしい。
話によると、息子はばぁば達が部屋に入った後、ちらちらと後ろを見て、
ばぁばを見つけると笑顔を見せたという。
パパは、どんなことをしたのか知りたいがため、
ばぁばに容赦なく質問を浴びせたが、
返ってくるのは親が嬉しくなるような、
ばぁばが羨ましく思えるような答えばかりだった。
裏を返せば…
その場に居られなかったことが、悲しい。。(ToT)ナンデー
ばぁばとは半年ぶりに会うので、幼稚園は早退させてもらい、
みんなで食事に行くことにしていた。
向かった先は、この辺では比較的安くて美味しいと評判の
焼肉屋 『赤門 』。
息子がテーブル席の椅子の上を歩いてママに怒られていたが、
和やかな雰囲気で、お子様焼肉セットと3人分のランチ(上+普通カルビ)
をみんなで堪能。*。◎゚*\(´)ε(`)Ψゴチソウサマァ!!
食事後、パパは会社へ行かなくてはならないので、
ばぁばを最寄の駅まで送って、パパも駅からそのまま会社へ
行くことにしていた。
ばぁばは、電車が着いたらパパの兄に迎えにきてくれるよう
お願いをしてあった。
そうして店を出ようとした頃、、、
再び! ”事件” は起きた!!Σ(゚д゚;)
息子がばぁばに言う。
「おうちにねぇ、おもちゃがいっぱいあるだよぉ~!」
「遊んでみるぅー?」
そして、息子にばぁばは帰らなくちゃいけないとママが言うと、、
「やだぁ。」
「ばぁば、帰ったらやだぁっ!」
・・・・・
なんでそうなるの?
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪ハラホロヒレハラー!! ←古っ!!
そう、食事の途中くらいから、ちーとばかし慣れてきていたのだった。
でももう迎えをお願いしてしまってるし、パパも会社の予定時間に
遅れるわけにはいかない。
ばぁばは当然、嬉しいような悲しいような気持ちだっただろう。
駅に向かう車の中で、ママが息子を説得する。
「じゃあ、今度の休みに、ばぁばのおうちに遊びに行こうよ。」
息子はちょっとだけ納得してくれている様子。
「じゃあ、駅まで送っていこっ!」
パパを車において、先に出たばぁばを息子たちが追って行った。
『駅まで送る』という近未来の行動が、『ばぁばとおうちで遊ぶ』
という叶わないかもしれない望みに打ち勝ったのだろう。
ばぁばと別れてきた息子。
みんなでいたのが楽しかったんだろうなぁ、
今度はパパを会社に行かせまいと動き出す。。(゜д゜;)
「パパ、行かないでぇ!」
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪ハラホロヒレハラー!! ←古っ!!
普段はあまりしないのだが、パパの手をとって歩き出す。
パパは当然、嬉しいような悲しいような。。。σ(^_^;)
車を止めた駐車場の周りをちょっとだけ走って遊び、
一度、車に乗って、また降りて、、、
そして息子にバイバイ!(^-^)ノ~~
言い方はよくないが、うまくマイた。
時刻はPM1:10。
出勤予定時刻には間に合いそう。
色々あったけど、無事に終わってくれてよかった。。(^。^;)ホッ!
それにしても、、、
ふ~~~~~~~~~~っ、
疲れた~
10時過ぎから始まる招待会。時間は50分間。
残念ながら、パパとママは参加できないし、見ることもできない。
なので、ばぁばが正門から入って行ったあと、
自分達は車の中で待つことに。
・・・・・
不安との格闘・・・
招待会が終わり、ばぁばを迎えに行くと、ばぁばは笑顔で帰ってきた。
恐る恐るどうだったかと聞くと、
「楽しかったよ~。(息子は)もう元気いーっぱいだよぉー!」
「踊りやってたんだよね、そしたらゆうちゃんの手が隣の子に当たっちゃって、隣の子が泣いちゃっただよ。」
声のトーンと表情から判る、本当に楽しかったらしい。
話によると、息子はばぁば達が部屋に入った後、ちらちらと後ろを見て、
ばぁばを見つけると笑顔を見せたという。
パパは、どんなことをしたのか知りたいがため、
ばぁばに容赦なく質問を浴びせたが、
返ってくるのは親が嬉しくなるような、
ばぁばが羨ましく思えるような答えばかりだった。
裏を返せば…
その場に居られなかったことが、悲しい。。(ToT)ナンデー
ばぁばとは半年ぶりに会うので、幼稚園は早退させてもらい、
みんなで食事に行くことにしていた。
向かった先は、この辺では比較的安くて美味しいと評判の
焼肉屋 『赤門 』。
息子がテーブル席の椅子の上を歩いてママに怒られていたが、
和やかな雰囲気で、お子様焼肉セットと3人分のランチ(上+普通カルビ)
をみんなで堪能。*。◎゚*\(´)ε(`)Ψゴチソウサマァ!!

食事後、パパは会社へ行かなくてはならないので、
ばぁばを最寄の駅まで送って、パパも駅からそのまま会社へ
行くことにしていた。
ばぁばは、電車が着いたらパパの兄に迎えにきてくれるよう
お願いをしてあった。
そうして店を出ようとした頃、、、
再び! ”事件” は起きた!!Σ(゚д゚;)
息子がばぁばに言う。
「おうちにねぇ、おもちゃがいっぱいあるだよぉ~!」
「遊んでみるぅー?」
そして、息子にばぁばは帰らなくちゃいけないとママが言うと、、
「やだぁ。」
「ばぁば、帰ったらやだぁっ!」
・・・・・
なんでそうなるの?
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪ハラホロヒレハラー!! ←古っ!!
そう、食事の途中くらいから、ちーとばかし慣れてきていたのだった。
でももう迎えをお願いしてしまってるし、パパも会社の予定時間に
遅れるわけにはいかない。
ばぁばは当然、嬉しいような悲しいような気持ちだっただろう。
駅に向かう車の中で、ママが息子を説得する。
「じゃあ、今度の休みに、ばぁばのおうちに遊びに行こうよ。」
息子はちょっとだけ納得してくれている様子。
「じゃあ、駅まで送っていこっ!」
パパを車において、先に出たばぁばを息子たちが追って行った。
『駅まで送る』という近未来の行動が、『ばぁばとおうちで遊ぶ』
という叶わないかもしれない望みに打ち勝ったのだろう。
ばぁばと別れてきた息子。
みんなでいたのが楽しかったんだろうなぁ、
今度はパパを会社に行かせまいと動き出す。。(゜д゜;)
「パパ、行かないでぇ!」
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪ハラホロヒレハラー!! ←古っ!!
普段はあまりしないのだが、パパの手をとって歩き出す。
パパは当然、嬉しいような悲しいような。。。σ(^_^;)
車を止めた駐車場の周りをちょっとだけ走って遊び、
一度、車に乗って、また降りて、、、
そして息子にバイバイ!(^-^)ノ~~
言い方はよくないが、うまくマイた。
時刻はPM1:10。
出勤予定時刻には間に合いそう。
色々あったけど、無事に終わってくれてよかった。。(^。^;)ホッ!
それにしても、、、
ふ~~~~~~~~~~っ、
疲れた~