不倫相手から愛されるのは当たり前！

アラフォー・アラフィフのあなたを

もっと輝く人生に導く💖

不倫専門セラピスト花畑ゆり です

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訪問していただき、

ありがとうございます。

では、本日のエターナルメッセージです。

『満たされないと感じるあなたへ』

あなたは、
自分のまわりを壁で囲い
その中で悲しみながらしゃがんで
いますね。

しゃがみこんだまま見上げるその壁は
とても高くて、
どう外に出れば良いのかと
ただ呆然としながら、
また、時々
“ここから出れないんじゃないか？”と
不安で焦ってみたり。

あなたのその足は、
しゃがみこんだままで痺れていますね。

痺れすぎて、“立つ”ていうことが
困難になっていますね。

まずは、一度ドスンと座ってみましょう。

そして、片足ずつゆっくりゆっくりと
そっと伸ばしてみましょう。

最初は、しゃがみこんだままの時より
強い痺れを感じるかもしれません。

でもね、伸ばしきってみれば、
そのうちその痺れがなくなります。

そのあとしばらくは
ゆったり寝転がってみてもいい。

目を閉じて、深く深く呼吸をして
みましょう。

全身の血流が活性化して
“よし、立ってみよう”…と
そう思えたときでいい。

一度、立ち上がってみて。

あなたを囲っているその壁は、
あなたが思っていたよりはるかに低く
色んな景色が目に映るでしょう。

あなたが目にするものは、
すべてあなたの中にあるもの。

しゃがみこんだままでいた苦痛は
もう感じていないよ。

軽くなったその足で
壁をまたいで歩き出してみよう。

見たことのない景色に
あなたは心が喜ぶのを感じるはず。

満たされることを待つのではなく
その足で満たす方向へ歩いていけるよ。

焦っていても大丈夫。
不安なままで大丈夫。
怖いままで大丈夫。

満たされていることが
ちゃーんとわかるから。

この『壁』とは、

何かを受け取らないためのバリアで

あったり

“そうしたいけど、こうなんだよね”
と、思い込みからの制限であったり

いずれにせよ、
自分が勝手に創りあげたものかも
しれませんね。

しゃがみこんだままの痺れを取ること
見たことのない景色を見ること
その壁から足を踏み出すこと

一人では難しくて出来ないと思うなら
潔く誰かの手を貸してもらえばいいね。