車のオイル交換をしに行ってから帰ってきた息子クン。

予定していたより高かったらしい。

すると突然、

「明日はクリスマスやしな。サンタさんにお願い事書いとこ~上げ上げ

と、メモを取り出し、

「最近仕事を頑張ってるので、オイル代に要った¥○千円か、コンサートに着て行く服代¥○千円以上をください。
●●(私の名前)サンタさんへ

私の目の前でわざと声に出しながら書いていた。

「そんなお金あれへんで。何がクリスマスやねん、頭おかしいんちゃう。アホちゃうかぁ。」

と、私は却下溜め息

それでもニヤニヤしながら、

「さぁ、これを枕元に置いといたらバッチリや音譜
お母さん、おやすみぃ。△△ちゃん(娘)おやすみぃ。

と、サッサと部屋に戻って行った。

「あんたの枕元なんか、行かへんからな!


と言うも、笑いながら無視。

…で、私も、さぁ、寝ましょラブと、
ベッドに横たわろうとしたら…

さっきのメモ、私の枕元に置いとるやんけぇーッえ゛!

ほんま、アホちゃうかぁ~ッパンチ!







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