僕は医者ではないので、もちろん医学的なことはわからないけど、ここまで月日が経って今実感出来る事もあります。
なかなか完治に向かわず焦ってしまうこともあると思うけど、何かの参考になればいいなぁと思っています。
(お薬は用法用量を守ってきちんと飲む。)
病は気からと言いますが、心のバランスを崩し、自分でコントロールできなくなってしまったので今はお薬を飲んでいると思います。中には薬に頼りすぎるなと否定的な意見を言ってくる人がいるかもしれませんが、自分達で判断せず、必ず医師の診断にお任せしましょう。
(なるべく規則正しい生活を送り、外の空気を体に入れましょう。)
どんなに健康体な体でも、毎日遅く起きて、部屋からも出ないとなると頭がボォ~っとし意欲か湧かなくなります。
少しぐらいは全然いいと思うので、なるべく日の出てる内に起きて、調子のいい日は散歩したり、部屋の空気を入れ替えたりした方がいいと思います。
(理解してくれる相手を見つける。)
これが凄く重要だと思います。
家族なのか、友達なのか恋人なのか。
僕の場合は母親でした。もちろん全てを受け入れてもらうということは難しいかもしれませんが、今この辛さやストレス、不安から少しでも開放して安心して静養出来るのは一緒に過ごす相手だと思います。
凄く実感してることは、完治に向かうのも向かわないのも理解者ありきだということ。少しでもストレスフリーになれる環境を作り、心身ともにゆったりと過ごす事が大切だと思います。
(無理のない自分なりのチャレンジをする。)
これは完全に語弊があるかもしれません。
それに絶対に無理してはいけません。
例えば安定している時、調子がいい時に少しだけ外に出てみるといった感じです。
毎日お家にいて横になっていると、ただでさえ調子が悪いのに、体力もなくなり、意欲もなくなって行動する事がしんどくなると思います。
本当にツライ時はむしろそれでいいのですが、安定してきた時には少しずつでいいので、キッカケを見つけてはメリハリをつける行動を心がける。
気分が乗った時で全然いいし、周りに便乗するなど、いろんな方法で外に出てみてください。
もしかしたら何かのキッカケに繋がるかもしれませんし、健康体の自分を取り戻したいと気分が一新するかもしれません。
僕は週に一度親の買い出しに便乗して、近所のドライブからはじめていました。笑
ただ無理は絶対にいけません。
当時は本当に沢山の本を買い、自分の病気について調べていました。
ただそこには大抵決まって、当たり前の事が書いてありました。
先ほどお伝えしたような事です。
当時はそんなことわかってるよ!とかそんなこと出来たら苦労しない!!と思いながら、自分にとって重要な情報じゃないと判断しあまり聞き耳を持てませんでした。
ただこうして10年以上が経ち、改めて振り返ってみると、やっぱり当たり前の事、みんながいいと言うものには理由があって今は大切なんだなと改めて思い感じます。
もしかしたらもう少し早く開放に向かっていたのかなと思う時もあります。
そしてこれが一番難しいのですが、やっぱり焦らずマイペースに、自分らしく生活する事が一番大切だと思います。
簡単ではないけど…開き直る事が一番いいかもしれません。
僕もよく焦り過ぎた結果、無理をしてしまい、小さなエネルギーを使い果たしては、また長引かせてしまった苦い経験もあります。
長い闘病生活。もがき苦しみ、いろいろな事を自分で試してきましたが、結局のところは当たり前の事が一番大切だったなと実感しています。
長々となってしまいましたが、何かの参考になれば嬉しいと思っています。
