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@导演袁卫东: モツ煮込み第三弾:小腸陳飯庄。北土城の対外経貿大学店。ここは大きな商売をしていて2階と地下もある。少群と脚本について話し合う約束があったので部屋を貸し切りにした。私はモツ煮込みを食べてくれと言ったが彼は食べないと言った。エンドウ豆のスープと漬物を食べていた。話に夢中で煮込みの味はちょっとよく覚えていないが、みんなまぁまぁ美味しいといっていたから4点。少群は思い切り食べてはいなかった。一番好きなのは西安名物のbiangbiang麺で、少なくとも2杯はいけると言っていた。
転発
非・北京原住民にとっては、好きなものは多くない 袁衛東監督、《父子雄兵》が大ヒットしたら僕にbiangbiang麺をご馳走してくださいよ
★ゴハンの約束に出歩けるようになったということは、足の骨折はもう大丈夫のようですね。食いしん坊の公子がちょっと苦手らしい「卤煮」は、北京名物で豚の腸や肺をしっかりと煮込んだ料理。エンドウ豆のスープと漬物と、ドーナツのような揚げパンの取り合わせも、北京っ子が好む料理だそうです。
公子が好きというビャンビャン麺は幅の広ーい麺で、本来はビャンという超難しい漢字があるのですが、なかなか書けないしパソコンでも出ないからローマ字表記が普通になっちゃってるようです。確かにこんな字は覚えられないって。いったい何画あるんだ。
ちなみに袁さんと公子が話し合った脚本って何でしょうね。今のところ情報なしです。
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