6/16 18:21
瀟凌32 :天池―隋唐英雄之李世民
http://www.tudou.com/programs/view/6hEMQcphd4o/?resourceId=0_06_02_99
転発
かつての出来事がありありと目に浮かぶ。時は過ぎ去り、映像だけが昔のまま。
★モト微博の文章は掲載を省略しましたが、李玉剛の歌「天池」の歌詞の一部。この歌に乗せた「隋唐英雄」の名場面が動画になりました。多くの人が、「隋唐英雄」が放送され「李世民」に出会って感動し公子のファンになった時のことを「美しい追憶」と懐かしんでいました。私はトラウマのように、内出血している公子の首のケガや横倒しになった馬たち、雨や雪でずぶ濡れの演員さんたちを思い出してしまうのですが、このドラマの撮影中の心痛を知る以前からのファン(老魚粉)は少数派になったようです・・・
同じ方がさらに「百花深処」の名場面集も作ったのでリンクを貼っておきます。
http://v.youku.com/v_show/id_XNzI5OTU0NTYw.html
追記:上記二つの動画は、作成者の都合で削除されました。
6/21 10:06
闻闻窝宠物社区: 「玉林から天国に来たあるイヌの話」 余少群並びに全てのボランティアさん、「天使たち」のための発言に感謝します。玉林に私たちの心からの声が届きますように。皆さんが尊い命の権利を守ろうとしてくれることを感謝します。暖かな真心を伝えよう、愛があれば必ず希望がある!
転発
★動画はこちら http://v.youku.com/v_show/id_XNzI5MDMzNjMy.html ≪万人请愿抵制狗肉节公益视频・一个来自玉林狗狗在天堂的自白≫
(ナレーションの部分)僕は街をさまよっていた。家はない。他の仲間たちのように大切にしてくれる人がいたらと願っていた。ある日、僕のために,とあるお祭りをすると言った人がいて嬉しくなった。そこで僕の家が見つかったらいいな!彼らは僕を玉林という場所に連れて行った。その地の人たちは僕を見て興奮していた。僕は心の中で優しい人に感謝した。誰かが家に連れて帰ってくれることを望んでいた。僕はきっとお利口にするよ!突然僕は目隠しをされた。何か楽しいサプライズがあるんだろうか、目を開けた時ようこそわが家へって言われるのを楽しみに待った。しかし、僕は再び目を開けることはなかった。あなたと家族になれると考えたことは贅沢な望みだったんだ。けれど世界には僕たちの命の権利のために努力する人たちが必ずいると今でも信じている。愛があれば必ず希望がある。努力によってすべてが変えられる。
日本でも報道されましたが、中国では食犬を巡って反対派と擁護派の大きな論争になりました。21日の狗肉節では、現地の人たちと乗り込んできた動物愛護団体の活動家たちの衝突もあったようです。
公子が知名人の一人として狗肉節反対を表明するのは、批判も中傷も予測できただけに、彼らしい勇気のある行動だと思います。(ちなみに私個人としては「犬は人類の友」派でありつつ食犬自体には反対も賛成もしない派・・・)
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