二つ目の都市、マルメに移動したのですね。
10/1 01:07
昔の人がなぜ「読万巻書、行万里路※」と言っていたのか、ようやく理解した・・・
※ 見識を広めるには、古今東西の多くの本から知識を得ることと、四方八方遠くの場所を訪れ自ら観察・体験することだ
10/1 06:20
付云云: 家にいなきゃコーヒー店にいる、コーヒー店にいなきゃコーヒー店に行く途中。
転発
どんなことしてくれちゃったの?一体何をしたんだよ?・・・僕をすっかり緑巨人(映画「超人ハルク」)にしちゃったじゃないか。
云云の返信:夜も眠らずに緑にしようか赤にしようか考えて大変だったよ。もう少し私に良くしてくれないと、明日は(あなたの写真を加工して)デブにしてやる。
おまけ
余少群編集長が責任編集のモバイル版雑誌VIVA「余悦」
こちらhttp://wap.vivame.cn/wap/reader/?magid=5441&nid=17&pm=querylist&pl=0&uid=@
携帯用なので小さいですが、PCで見られます。写真の下の「开始阅读」をクリック。
最初のページには自筆のメッセージ
「俳優となってから、水を得た魚のように、喜んで演じる役柄の魅力を味わってきました。この雑誌は素晴らしいですよ。ページをめくれば僕に会えて、良く知ることができ、僕を理解してもらえます。」
「下一頁」をクリック。
7ページ
《辛亥革命》 青年期の汪精衛を演じた。その頃の汪精衛は留学して雑誌を主宰していた。また皇族を暗殺しようとして捕らえられ「引刀成一快、不負少年頭」の詩を書いた。当時は熱血で進歩的な一面があったのだ。
それまでは汪精衛に対し一般的な理解しかしておらず、深い概念はなかった。《辛亥革命》をやることになって史実を理解し、深く全体的な認識を持つようになった。 撮影を通して、清朝の専制政治をひっくり返すための当時の熱い、恐れを知らぬ革命精神を切実に感じることができた。革命者の努力と犠牲は尊敬に値する。
8ページ
《倩女幽魂》 人と生まれたからには誰もが完全ではない。張国栄でも十数年経ってようやくその地位を得た。例えのちには成功したと言っても演技に疑問を持つ声はあった。
宁采臣、親しまれた名前だが同じ顔ではない。人と幽霊との恋について、ひたむきな想い、純粋な愛は以前のままに、美しくロマンティックで終わりのない恋の一曲を作ったのだ。
これ以外のページは皆さん絶対に読めるはず。(*^_^*) なぜなら全部微博の引用でこちらで翻訳済みだから。