普通という言葉の意味 | 潜在意識を書き換え、自己肯定感と自分軸を整え本当の気持ちを知る北海道札幌市キネシオロジーキネシオロジースペースyururaゆるら

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北海道札幌市オンライン遠隔で全国へ。キネシオロジースペースyurura久実乎です。潜在意識の書き換・変える・インナーチャイルド・自信がない・変わりたい、子育ての悩み、IH(インテグレートヒーリング)キネシオロジー(筋反射)カウンセリングで原因や解決方法を導き出します

こんにちは。北海道札幌キネシオロジースペースyururaの久実乎です。

先日、友人から電話があって、久しぶりに話をしました。

もうすぐ3歳になる息子くんの発達検査に行ったら
「普通は3歳ならこれができます」
をたくさん言われて帰って来たそうです。

「うちの子は普通じゃないんだって、それを強く思わされた」

「でね、普通っていったい何なんだろう…って思っちゃった」と笑いながら言っていました。

彼女の気持ちがすごくよくわかる。
そうなんだよね。普通っていったい何なんだろう。

私も子育てをしていて、「普通」にぶち当たることが数え切れないほどたくさんある。

「これでいいんだ。」って思っても、「普通」に押しつぶされそうになることがいまだにある。


きっと、私が小さいころ、普通でいることを選択して生きてきたからなのかもしれない。

そっちの方が安全だったから。

でも、心の中は尾崎だったけどね。
※こちらのブログを参照

そう思ったら、普通じゃないらしいところも大事にしつつ、それに市民権を持たせられるように生きて行けたらいい!そんな風にも思うんです。

それには、たくさんの理解や応援が必要だろうし、ママが一人で抱えないで話せるような場が必要だと思っています。

私はキネシオロジーでそれをやっています。
正直に言うと、どこまで解決できるかはやってみなければわからないけれど。

キネシで何が良いか探すこともできるし、
何よりも、ママの心が軽くなれると思っています。

子どもと大人は違うとは思うけれど、
きっとね、私も普通じゃないと思う。
いや、めちゃくちゃ普通なんだけど、そうじゃないところもたくさんあるよ。かな。
そして、普通じゃないお話もたくさんできるから。


☆明日、こちらから11月下旬と12月のご予約受付をします。
よろしくお願いいたします

 

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