はじめまして。


借金、滞納、前借り逃げ、ちゃっかり居候、ブラックリスト、見事なまでの話術。。。

これから綴る摩訶不思議な出来事は全てフィクションです(笑)。

みなさんも知らないうちに悪魔の泥沼にスッポリはまらないよーに…。
いつか、出会うかもしれないからね…。


本日のタイトルは…

【天井の黒点】

でございます~。



さかのぼること数年前。
ワタシはオット(その時はまだ、お付き合いしておりました)の家から私の家に彼の荷物を運ぶのを手伝うため、
関東某所に向かいました。


着いたのは夕方。


寒い冬だったので
冷えた体を暖めるため、
少しでも早くオットの家に入りたかった。。。


玄関を開け、思わず固まってしまいました。


寒さで?


いいえ。。。


室内は真っ暗。少し先に火が見えます。
(お化け屋敷!?)
足が進みません。。。


すると、聞きなれた声で


「入りなよー♪」(明るい声)

(!!!)


よーく見ると火はロウソクの灯火。
しかも、長さ30cmはある仏壇用のでっかいロウソク…。


バラの花束でもなく、
温かな部屋のぬくもりでもなく、
そんなものを握りしめて迎えられたのでした。

聞けば、電気が止まっているとの事。
しかもフツーに

「電気止められた時は、こーするの♪」(やっぱり明るい声で)

と教えていただきました。。。



後日、明るい内に残りの荷物を取りに行ったとき。
チラリと天井を見ると黒い10cm程の円が数ヶ所付いておりました。。。


初めて、ライフラインの支払いを滞納した人の家に行った日の出来事でございます。



ちゃんちゃん。