去年は、失恋からの一念発起で社員目指して、
見事受かって、なんかある意味濃い1年を送っていた。

今年は、社員になったからこそ、
いっぱい覚えて使える人間になるんだ!と
意気込んでいた。

でも、実際は全然教えてもらえない。
だから、受けろと言われた試験は全部受けて、
なおかついい点数で受かるように勉強もしっかりやった。

だけど、こんなんじゃ役立たない。

もっと現場で役立つことやっていきたいのに。

何度か聞いたけど、やっぱりあんまり乗り気じゃないし。
本当はもっとグイグイ行くべきかもしれないけど、
それもできずにいた…

行動できない自分にも苛立つけど、
何の計画も示してくれない上司にも苛立った。

そんなこんなで1年が過ぎてしまった。。。

私がやれることはちゃんとやったはずなのに、
ボーナスの評価も悪くてほんと不服だった。

上部の前で何度も発表して、
いい評価もらってたのに…

今年は満足のいく結果があんまり得られてないな…

印象に残ってるのは、姉の結婚式くらいかな。

来年はちゃんと記憶に残る濃い1年になるように
行動していこうと思う。
振られてから、ずっと落ち込んでた。
気持ちに整理はついても、
どこかでまだ諦めきれなくて。

彼を紹介してくれた同級生に会う機会があって、
さりげなく真相を聞いた。
彼には本当に気になる人がいたらしい。
それを聞いてまた落ち込んで、
それ以上聞くことができなかった。

でももう終わったことだからどうだっていいよね。


さて。
いつでも冷静な私は、
そんな振られてる電話の最中に、
「ぁ、社員目指そ。」と考え始めていた。

その数日後には、
友達から全身脱毛の話を聞き、
自分磨きも頑張ろと、
即予約の電話をした。

何か行動しないとこの状況は変わらないと思った。

社員目指すことも、
意思が変わらないように
みんなにも宣言して、活動を始めた。

改善提案が面倒だと感じた時も、
絶対見返してやると奮い立たせて
毎月平均7件出した。

SPIの勉強も、土日を中心に進め、
本番の8月に入ってからは、
連休があるのに残業が過去最高になるくらい
忙しくて時間も無かったけど
毎日2ページはやると決めて、
4ページはやっていた。

持ってた本2冊を完璧にして、
それでも足りないから、ネットで調べて
とにかくやりまくった。

結果部内で1位になれた。

面接対策も、過去に試験を受けた人から
情報を集めまくって、
自分が受けてきた面接も参考にして、
対策を練りまくった。

課長との面接練習で、
良い評価をしてもらえたから、自信がついた。

本番はテンションを上げまくって挑んだ。

面接官が私の話に食いついてきて、
かなりの好感触だと思った。

結果は部内2位。

2〜3番以内になれたら、
受かったも同然らしいと聞いていたから、
最終面接も自信を持って挑めた。
そして何より、次期工場長の課長のバックも
かなり当てにしていた。

最終面接の前日、ディズニーに
泊まりの旅行に行っていたから
疲労感は凄かったけど、
緊張もせずに挑めたのは本当に良かったと思う。

そしてこの前結果が出た。

見事合格だった。

周りの人たちがすごく祝ってくれて、
それが本当に嬉しかった。

受ける前は、私なんかがこんな大手に
社員として入れるわけがないと思っていたから、
あとからじわじわと喜びがきた。

一緒に受けていた人も受かって本当に良かった。

これからは、仕事頑張ろうって思う。
その中で誰か良い人がいたらいいかな。

あの彼とはお別れしてしまったけど、
彼がいたから、期間社員という選択肢ができて、
彼がいたから、あの会社を選べた。
彼が良いタイミングで振ってくれたから、
社員目指すきっかけができて、
課長が課長の時に受けれて、受かれた。

彼は私にとって
本当にプラスでしかない存在だと思う。
こんなに人を好きになれて、
優しい気持ちになれて、
痛みを知れて、
そして職を手に入れれた。

本当にありがとう。
いつか会ったら感謝を伝えたい。
GWがはじまって早々。
実家から一人暮らしの家に帰ってきて、
買った服を着たりしながら片付けをしてた。

電話が鳴って、名前を見たら彼だった。
次の日から3日間遊ぶ約束してるのに
なんで電話?と思いつつ、出た。

今何してる?っていうから、
なんだ、声聞きたかっただけかと思って、
ルンルンで話した。

そしたら、なんかすごく言いづらそうに、
唐突だけど別れてほしいと言われた。

その前の週、
なんとなく近いうちに振られる気がして、
先取り涙してたから、全くの突然では無かった。
とは言え、今?という驚きが強くて、
なんで?って聞いた。

気になる人ができたと言ったけど、
なんか嘘っぽい。そうかもしれないけど、
それが本当の理由ではないと思った。

今後のためにと言って、
他に何かあったんじゃないの?って聞いたら、
食と趣味が合わないと言った。

おい待て。
私は毎回何食べたいか聞いてたよな。
なんでもいいって言ってたの誰だよ。
あんたが決めないから私が絞り出してただろ。
それに、趣味は別に一緒である必要ないよな。
友達とライブ行くのが楽しいんじゃないのか?

それは確かに私も感じてたことだけど、
正直そんなことどうでもいいくらい私は彼が好きだった。

でも、今粘っても彼の気持ちが変わるとは思えなかった。
もし繋ぎ止めることができたとしても、
きっと長くは続かないと思った。

だって、彼を繋ぎとめておけるだけの
わざも秘策も魅力もないもん。

こうなった時、諦めるしかないって
ずっと思ってたから。

一応泣いてることは見せつけといて(笑)
いやだけど、わかった
って言った。

しばらく放心状態になって、
30分後くらいに笑えてきて、
そのまま涙も出てきて。

でも、こうなることははじめからなんとなくわかってて。
だから、もしそうなっても立ち直れるように
あらかじめいろいろ考えてて。

あんな私の理想な人と
付き合えただけで幸せなことだ。
いい思い出ができたじゃん!
とかね。

だから、その日は思ったほど泣かなかった。

でも次の日。
病んだ時はセカオワに尽きる。と、
セカオワを聴いてたら、
何かが切れたように泣けてきた。

下手に失恋ソング聴いても、
逆に傷ついて辛くなった。でも、
セカオワは違った。だからかな。

泣いたら少しスッキリした。

数日経って、だいぶ気持ちも落ち着いてきたけど、
ちょっとしたことで彼を思い出してしまう。
でも、それでもいいじゃんって思えるようになった。
思い出にできた。

なんと切り替えが早いんだろう(笑)

彼の気持ちがいつから無くなってたのか。
そもそもそれほど好きでなかったのか、
ほんとにこの2週間くらいで冷めたのか。

もしはじめからなら、
遊ばれたんだって思って悲しいし、
途中で冷めたなら、
私に何か問題があるってことで
今後にあまり期待できないし。

考えれば考えるほど自己嫌悪に陥る。
自分に非はないなんて思えない。
絶対なにかある。
そうは言わなかったけど。

とにかく絶望。

家族に会って彼の話が出たら、
話さざるを得ないし、そしたら
お互いに気まずくなることはわかってるし、
今は触れないでほしいから家族に会うのも億劫で、
ランチも断った。
食欲もそんなにないしね。
だいぶ戻ったけど。


彼が運命の人だと思ってた。
そう信じてただけなのかな。
でも、私の直感は当たるんだけどな。。

私は運命の人とは結婚できないのか…

絶望。

誰かこの絶望から救い出して…
王子様…

なんて思ってる時点で彼は私の運命の人じゃないのか(笑)

意外と元気だけど、たまに傷がうううぅって痛むよ。

でもさ、
失恋って、人として経験しておくべきことだよね。
人の痛みがわかるようになる大切な要素。

前向かなきゃなー。
向きたくないけど(笑)
だって現実は厳しいもーーーん!!