２号の熱により、１号の七五三の感動を味わうことも忘れ
日にちは過ぎ。
ふと千歳飴の袋が異様に
おデブさんだったことを思い出し、
１号に隠れて開けてみました
今時は
飴だけではないんですね
１号にとっては小さい千歳飴だけしか食べれませんが…。それでも七五三に行く前から千歳飴に興味を持っていただけに、
食べれる飴で良かった
あとのお菓子はかぁーさんがつまむことにします
２号の熱により、１号の七五三の感動を味わうことも忘れ１号に隠れて開けてみました１号にとっては小さい千歳飴だけしか食べれませんが…。