先日、だんなさんと初めて一緒に映画を見てきました。
「僕と妻の1778の物語」
SF作家の主人公の奥さんが癌になり、余命数年との宣告。。
奥さん、そして自分のために毎日1作小説を書くことを始めていきます。
このお話、実話らしいです。
全編、悲しい感じでもなく、暖かいほっこりした気持ちになれた映画でした
映画としては「うーん」ってかんじでしたが、「実話」でこんな夫婦がいる。っていうのに感動しました。
パニック障害になってから、「暗いし、ずっと座っていないといけない」って理由で
映画を観にあまり行かなくなったんですが、久しぶりの映画楽しかったです
次は何を観にいこうかな~