今回、左変形性股関節症の手術を行うきっかけですが。。
実は今、特に足は痛くないんです。
たぶん、普通の足よりは痛かったり不便があるかもしないけど、もうそれが私の中で普通なのでわざわざ病院に行くような事ななかったのです。
でも、今年うれしい事に結婚して、自分の体の事をより考えるようになりました。
パニック障害のほうはきちんと病院にいって診てもらっているし落ち着いてるから安心してました。
でも、足は・・20歳以降一度も病院に行っていない。
「この足で妊娠・出産・子育てできるのか」と思い。妊娠してしまったらレントゲンも撮りにくくなるし、
今の自分の足の状態を診てもらって知っておこうと思い病院へ行きました。
10代のころ手術した病院にはすでに股関節専門の先生はいなかったので、ほかの病院の股間節外来のある病院へ。
そしたら・変形性股関節症の初期段階との事・・
手術をすすめられました。
自分では手術の話になるなんて思ってもいなくてビックリ!!!
今、普段の生活で不便も痛みのないから出産して数年たったら手術したいと伝えたけど、
妊娠・子育て中にいきなり痛くなったりするかもしれないし、年齢が若い方がいいと言われ、
だんなさん・両親のすすめもあり手術を決断しました。
半年以上は不便な生活が続くかもしれないし、安定してきたパニック症状・解離性症状がまた頻繁に出てきたらどうしようとか不安になったりしましたが、今は前向きにとらえてます♪


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