どもども。舞祭組村DVDの見過ぎなのか目がすんごく痒くて痒くて。これはおそらく結膜炎の予感(舞祭組無関係)こりゃしばらくコンタクトやめてメガネかな。メガネが似合わない私はメガネが似合う出来るオンナ的な風貌への憧れが結構強くて。ってそんな話はさておき。
昨日のめざましおねーさんのこの質問。
舞祭組結成時はうれしさととまどいが混在してて。思い返せば…サウンドルームで初披露した棚ぼたには衝撃と共に純粋にうれしかったし、スノドコンアンコールで揺れたドームに鳥肌だったし、その年のカウコンは全ジャニヲタが舞祭組に優しかったし。その反面行き過ぎた自虐ネタやユニットのコンセプト自体に疑問を感じる事もあったり。キスマイの知名度を押し上げたのは紛れもなく舞祭組なのにそもそもこの押し上げ方でいいのか?ってね。だから私は舞祭組に関しては中立的な意見で、続いたら応援するし続かなくてもそれはそれで良いのかなって思ってたわけです。中居さんもそれどころじゃない時期があったし。
でも舞祭組ツアーを見てその思いは変わったかな。ホールツアーと聞いた時はファンサコンになったらイヤだなという不安やそもそもどんなツアー!?という漠然とした不安があったんだけど。実際はそんな不安全部吹っ飛んだよね。メンバーとファンがお互いを想い合ってるあったかい雰囲気が最幸だったし、緩急の付いた演出は楽しさ面白さとかっこ良さが絶妙なバランスで見応え最強だったし、とにかくステキなライブだった。DVD見て更にその思いは強まって。今まで舞祭組に関して色んな感情があったけど全てこのツアーに繋がってたのかな?とか思うとなんだか報われたような不思議な気持ちになります。そしてこれからも舞祭組をキスマイを見続けていきたいなと。
ではでは、また。