年が明け…前回の話から
だいぶ日にちが経ってしまいました

自分でもどこまで書いたのか分からなくなり

自分のブログを読み返してみました。
頭の悪さが出てますね。
読みづらい文章で…支離滅裂…

年明けそうそう
そんな自分にがっかりしました…

続きを
自分のペースで書けたらと思ってます。

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気分の良い話ではありません
不倫に抵抗のある方は読まないで下さい
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彼を信じたい私…
けど彼を信じきれない私…

インターネットで
不倫をキーワードに検索する日々
何が正しい情報なのか

私は違うと思いたい…でも…

色んな感情が心に持ちながら年を明けた
もちろん約束のクリスマスもなかった

1月初め…

奥さんが家を出るという日
彼の家の周辺で待ち合わせをしていた。


ふと見かけた奥さんの後ろ姿
遠目からだがセミロングのサラサラの髪が見えた


私の髪は太くしっかりとした髪質
よくストーカーに
髪が刺さるとからかわれた。


奥さんの細くサラサラの髪を見て
比べられたのかな…と胸がチクリ


奥さんが家を出て
ストーカーと落ち合わせ


奥さんの様子を聞いてみると


「泣いてた」


「なんか話さなかったの?」


「「元に戻れるよね?」って聞かれた」


「なんて答えたの?」


「「うん」といか言えなかった」


その話を聞いて
また胸がチクリチクリ…


心臓が苦しくなった