カテーテル検査、結果としては
想像していたより怖いものではなかったです

入院してからも、腕からするのか、鼠径部(足の付け根?) わからなくて、検査ギリギリまで、ドキドキ

寸前に腕からと、聴きちょっと安心

で、でも。。。痛かった (>︿<。)

事前にぼぉーっとするお薬、と、言われて、肩に筋肉注射をするも、全然ボーぉっと、しなかったし

検査室に入ると肘の反対側、腕が曲がるところに注射で、麻酔

でも、ド近視なのに、眼鏡もコンタクトもしてないし、私からは腕の辺りは見えなくて、そこからはどうされているかわからず

ただ、カテーテル入れるね
って、言われるなり、激しいビリビリ!
ぎゃっ! って、声をあげてしまった

次に試すもまたまた、電撃ショックのようなビリビリに、お医者さんに、血管がわからん! 足からにしようか
と、言われ、かなりビビる

だって、足の付け根にまた麻酔。。。
しかも、ビリビリなるかも。。。

3度目にどうやら上手く行ったらしく、検査が進みました

そこからは、造影剤を流しては撮影の繰り返し

造影剤には慣れているものの、かなりの回数繰り返されるので、段々 頭に違和感が出てきて、これ以上はムリかも。。。
と、思っていた矢先に、ラスト!
の声とともに終わった

その後はお医者さんの手でギュッと止血
そして、手を固定されて、病室に戻り、1泊しました

点滴も検査後は外れてたので、片手は固定リンクされてるものの、疲れててよく寝れました