6月29日~7月6日
ロイケリン
6月30日~7月1日
高容量メソトレキセート(24時間)
6月30日
髄注
7月2日~7月3日
ロイコボリン(予防薬)
27日、28日は家に帰っていっぱい遊びました
一緒にお料理したいと言っていたので一緒にお昼ごはん作ったり、じぃじとばぁばともゆっくり過ごしたり、色々と楽しめました
息子は最近バイバイの時あまり泣かなくなってきたな~と思っていましたが、この土日はギャン泣き
泣かれると辛いですが、時間が迫っているので病院へ
翌日、月曜日からメソトレキセートの予定だったので病院戻ったら即大量輸液開始しました。
さぁ寝ようと思った23時頃。。
何だか冷たい。。
電気をつけてみるとどこかから水漏れ
探すと、PICCカテーテルの入り口のテープのところが水浸しに
急いで看護師さんを呼んで、主治医も来てくれて、見てもらうとカテーテルがかなり抜けていました
家でひっかけちゃったかなぁ
もう抜けすぎていたので、そのまま先生が抜きました。
初めて見ましたが引っ張ったらスルスル~と抜けて、娘も泣いたりもなかったです。
そしてメソトレキセートは火曜日に延期して月曜日にPICCカテーテル挿入することに。
眠る薬を入れるために久しぶりの手の甲からの点滴
娘も久しぶりのチックンに泣いてしまいましたが暴れたりせずえらかったです
もう入れ直し5回目くらいでずっと右腕なので、できれば左腕に入れたかったみたいですが、途中から入らなかったみたいで。。
やっぱり右腕になりました
無事に終わって、火曜日からメソトレキセート開始です。
今回は髄注後に寝ずに起きていて、どんどん顔色悪くなっていき19時くらいに大量に嘔吐
また吐き気止めいれてもらい、リンゴを少し食べてロイケリン飲みました。
全く話さずずっと横になって早めの就寝。
吐く時間とか、娘の様子も前と変わらず同じような感じです。
手の震えもまだありますが、神経障害の可能性もあるらしく、これも薬やめたら治るみたいなので様子見しましょうと言われました。
3日目くらいから、元気を取り戻してきました!
何回か下痢もしましたが、5日程で食欲も元に戻ってきてちょっと安心
安心と思っていたら、今度はPICCカテーテル挿入した右腕が痛くて伸ばせず、かなり腫れてきました
最初に腕の痛みから始まったので、腕の痛みや腫れが怖いです
急いで看護師さんに見てもらい、また主治医呼んでくれて確認してくれました。
ひどい静脈炎だと思われるので、カテーテルをまた抜きますと言われ、またスルスル~と抜いて止血。
先生に白血病からの腕の痛みの可能性はないのかを聞きましたが、「白血病からの痛みではないので大丈夫です。カテーテルを抜けば自然に治りますから。」との言葉で安心できました
この日の朝の採血でCRPが上がっていたのも静脈炎でしょうねと言っていました。
抜いて次の日には腕の腫れもひき、自由に動かせるようになったのでよかった~
「点滴なくなったの?」
と不思議そうにしている娘
また入れ直し頑張ろうー

