先日は、かなりネガティブな記事を書いてしまいすみませんでした



あれから、娘とは仲直りしました



「どうせ死ぬし」発言も、あまり重く取られてないようでよかったです



旦那くんはもちろん、子供たちも、私の性格を知り尽くしているので、私がパニック状態になると、心にもないことを口走ってしまうこと、よくわかっているみたいです



我が家で私がいちばん子供みたいですね……



手のかかる妻、母親で申し訳ないです……



こんな私でも許して受け入れてくれる家族、とりわけ旦那くんには感謝しかないです




先日、娘に酷いこと言っちゃって、自己嫌悪に苛まれて投げやりになっている時に、旦那くんの前で泣きながら言いました




私、〇〇くんと出会えて、結婚できて、子供たちが生まれて、こんなにいい子に育ってくれて、幸せすぎるぐらい幸せなんだ……




だから、死ぬのが怖いよ
死にたくない



私は、幸せをもらってばっかりで与えられてない気がする




私は〇〇くんや子供たちに幸せを与えられているのかな?




それを聞いて、旦那くんは




俺は、夢から幸せいっぱいもらってるよ




それに、夢はまだ死なないから大丈夫!





子供たちだって、いつかお前に感謝する日がくるよ





それまで生きていたいな




だから、生きてられるから大丈夫だって




そんな会話をしました




要精密検査になったぐらいで、死ぬだ生きるだ、ほんと大げさですよね



後から冷静に思い出すと、恥ずかしくなります



でも、そんな私の話を真面目に聞いてくれる旦那くんの優しさがありがたいです




なんだか、ノロケみたいな記事になっちゃいましたね




タイトルに書いた



東京ラブストーリー



先ほど再放送の最終回を観ました



リアルタイムでやってたのは、私が中学の時でした



当時も観てたけど、まだ子供で、本当の恋も知らない年齢だったから、大人になってから観ると、なんか違う感じを受けました




こんなにせつないラストだったんですね……




なんだか、叶わなかった恋を思い出しました



お互いにすごくすごく好きだったけど、わけあって仕方なく別れてしまった人



思い出すと、今でも胸が痛くなります



でも、後悔はしていません



なぜなら、こんなに素敵な旦那様と子供たちに出会えたから




彼との別れは、今の幸せのためにあったんだと思えます


 
彼もきっと、今頃幸せに暮らしているんだと思います




そう思いたいな




ところで、東京ラブストーリーの再放送、あまり視聴率良くないそうです




何かの記事で読みましたが、やはり、携帯やスマホのない時代の恋愛は、今の若者には共感されにくいようです



恋愛ドラマの醍醐味は「すれ違い」だと思うんですよね




最終回の、駅での「すれ違い」も、携帯持ってたらなかっただろうし



今の子たちは、スマホで簡単に連絡を取り合えるから、簡単に恋が始まって、簡単に終わる



既婚者同士の恋、いわゆる不倫も、スマホの存在で簡単にできるようになってしまったみたいですよね



スマホを持つ子供たちが増えるとともに、SNSイジメも増加の一途だそうです



便利になった反面、そう言った弊害もありますね




携帯・スマホのなかったあの頃の方がよかったな〜



なんて思いつつ、私もスマホに依存しているんですよね




矛盾してますね……




さて




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なんだか、まとまりのない記事になっちゃったけど、今日はこの辺で