5月末で仕事を辞め、その後、今まで手が届いていなかった子どもたちの教育に神経を注いでいました。
いろいろありました。
まずは、硬筆展。
下の息子くんが、学校へ行く前と寝る前の.30分、毎日練習した成果が出て彼にしては素晴らしい「優秀賞」をいただき、先月はその作品を見に朝から車を飛ばしてはるばる某所へ行ってきました。
学校で選ばれ→地区で選ばれ→その上の展覧会に見に行ったわけですが、、字の上手な子ってたくさんいるのね
上には上がいくらでもいるのね![]()
自分の字を見た息子くん、「ぼくの字、へた。。。」と落ち込んでしまいました。
「そんなことないよ!ここに来るだけでスゴイんだよ!」と必死にはげます夫と私。
「来年に備えて、上手な子の字をたくさん見ておこうね。」と前向きな気持ちに何とか持っていきました。
やっぱり、推薦賞だの教育委員会委員長賞?だの、そういう一つ上の賞をもらっていた子の字は整っているし、一つの字も隙がなく素晴らしい!
特に知事賞の子の字は別格、圧巻で、もう鳥肌ものでした。
「これが小学2年生の字ですか!?」
やわらかさの中に力強さがあり、また何とも言えない筆運び、とめはねはらいの正確さ、お手本以上に上手でした。しかもオーラって、字からも出るものなのですね。そこだけ、浮かび上がっていたように見えたのは気のせいかしら!?
そのあとは上の娘ちゃんのお友達の作品を見て、これまた「上手だねえ!」と感動して展覧会をあとにし、帰ってまいりました。
そしていま真っ最中なのが、ピアノのコンクール。
こちらは、娘ちゃんも息子くんも地区予選が終わり、ひとまずはホッとしたところです。
さっそく本選に向けてのレッスンが始まっているので、集中力を切らさず本番で自分の最高の力を出せるよう頑張ってほしいものです。
実はこの息子くん、昨年の12月からピアノを習い始め、4月の発表会が終わってからコンクールの参加を決めました。昨年の夏頃からピアノを習いたいと言い始め、その気持ちも一時的なものと思い様子を見ていたのですが、ずっと習いたいと言い続けたもので、12月から娘ちゃんがお世話になっている先生にお願いすることになりました。
この時点でコンクールのことは全く考えていなかったのですが、発表会が終わり目標がなくなった時点で練習をしなくなってしまい、これじゃいつまで経っても上手にならないと先生に相談したら、コンクールの舞台で弾くことを目標にしてはどうかと提案され、「この子がコンクール??」と吹き出しそうになりながらも、練習するいいきっかけにはなると思い、かなり無謀ですが挑戦することにしました。
途中、硬筆の練習があり、お友達と遊びたい気持ちもあり、いまいちピアノの練習に集中しなかったので、母としては内心「このままじゃ、コンクールでみっともない演奏をするかも。」と思いましたが、5月に同じ門下生のほかの生徒さんと合同で本番さながらのステージでリハーサルをした時に、同じ級の子たちよりも自分がはるかに低いレベルであることに本人が気が付き、そこからは自ら猛練習をし始め、まさかの予選通過になりました。
先生の指導力ももちろん素晴らしいのですが、やはり、何をするにも本人のやる気いわゆる自発性が一番大事ですね。そして、負けず嫌いの性格。 負けず嫌いと言っても、負けたくない気持ちをむき出しにするのではなく、まず自分、そして他人にも負けたくないという静かな闘志を内面に持っていることでしょうか。
本選の次は全国大会ですが、うちの子どもたちはまだまだそこまで手が届かないので、とりあえず上手な子たちに混じっても恥ずかしくない演奏ができることを目標にし、他の子の素晴らしい演奏を聴いてなにか感じ取ってほしいと思います。
地区予選でもこれが子どもの演奏か?と思わず唸ってしまう子がいたので、本選でも当然上には上がたくさんいて、鳥肌ものの演奏をする子もたくさんいるんだろうなあ。
娘ちゃんは塾の夏期講習と両立しながらなのでしばらく大変ですが、母はひたすら体調管理とやる気を引き出す
ことに集中です。