【爆誕】ついに禁断のプログラムが完成しました！

こんにちは！

ゆうきです。

いつもブログを読んで頂き

ありがとうございます。

本日はあなたに

重大なお知らせがあります。

と、その前に

突然ですが、

あなたはこんな悩みを

抱えていませんか？

・毎日の認知症家族の介護で疲れている。

・認知症の人との接し方が分からない。

・自分の時間が取れない。

・毎日十分な睡眠が取れない。

・腰痛に困っている。

・先が見えず、この先がとても不安である。

これらのすべての悩みを

僕は解決できます。

あなたがこの記事を

最後まで読んで頂ければ

・あなたのイライラを抑えるある裏ワザ

・認知症の症状が劇的に改善される

たった１つの方法

・本やTVでは教えてくれない

正しい介助の方法

・現役介護職員が教える

認知症症状への正しい対応

など、学ぶことが出来ます。

元在宅介護に悩んでいた男が

たった1か月で負担を軽減させ、

毎日笑顔あふれる家庭にする方法を

あなたに伝授致します。

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※無料です

僕は昔、自宅で母親の介護を
していました。
いわゆる在宅介護です。

認知症で物忘れがひどく、
買い物で何度も同じもの
（既に家にあるもの）を
購入してました。

また、夕方になると
同じ質問を繰り返したり、

日によっては物を取られたと言って
手を出してくることもありました。

更に、尿もれ（尿失禁）
をしてしまう事があったため、
紙パンツをつけて介助する
必要がありましたが、

不機嫌な時はそれを
破ってしまう事も
ありました。

そして母親はストレスのせいか、
意欲的ではなくなり、
行動量が減り、ボーッとしてる
ことが増えてました。

このままだと僕も母親両方
共倒れになってしまう
恐れがあったため、
立ち上がりました。

僕は、認知症の方との
接し方と介助の方法を
見直す必要があると思い、

僕なりに考えて
毎日笑顔で対応しようと
決めました。

始めは意識して接することが
出来たのですが、

睡眠時間があまり取れず、
日々のストレスが
溜まっていたのです。

そしてある日の夕方、
同じ質問を繰り返し

聞かれる事に

腹が立ってしまい、

「もういい加減にしてくれ！」

と大声で怒鳴ってしまったのです。

その時は冷静さを失ってしまった
のですが、後になって
凄く後悔しました。

また、トイレでの介助では
安心・安全にそして清潔に
過ごして貰いたいと思い、
今まで以上に意識しました。

しかし、

それも長くは続きませんでした。

日が過ぎていくにつれ、
夜中にトイレに向かう事が増え、
睡眠時間がどんどん
少なくなりました。

疲れてしまっていた時は、
見て見ぬフリをして
紙パンツを代えない時もありました。

こうした日々が続き、
日々の会話が減り、

このままだと
虐待してしまうのではと
恐怖に怯えるようになりました。

このままだと自分の心身が
ボロボロになると思い、
打開策を打ちだそうと
努力しました。

始めは、
『認知症高齢者との接し方』
の本を買って読みましたが

専門的すぎて
イマイチ内容が分からず…

次にインターネットで調べてみるが
具体的な解決策は見つからず…

更にTVでやっていた
認知症高齢者の対応についての
番組を見て実践するも
何も変わりません。

そして最後には
高齢者施設で働いてる友人に
聞くも…

「自分の働いてる認知症高齢者
に比べたら全然マシだよ」

と言い、
相手にしてもらえませんでした。

もう終わりだと思った矢先、
ある50代の男性の方と
知り合いました。

その方は自分と同じ
認知症高齢者の親と同居している
認知症の専門の講師
だったのです！

その方から
「認知症ケアの方法」を
教えて頂きました！

それは
「認知症を無理なくケアする」
「正しい介助の方法」
「その人の出来る事を見つける」

といった事でした。
僕は早速実践しようと
決意しました！

母親は昔花屋で働いてた事を
思い出しました。

僕は家で植物を育てていたので
お花の水やりをお願いしました。

すると自分から率先して
やってくれたのです。

認知症になってから
意欲的ではなかった母親の
始めて見た姿でした。

それから1週間が経ち、
僕が洗面所で食器を洗っていると

「手伝おうか？」
と声をかけてきたのです。

僕はびっくりして
嬉しくて隣で
一緒にお皿を洗いました。

そして3週間が経った時、
一緒に晩御飯を食べていると

「いつもありがとう」と
ニコッと笑ったのです。