2025年の運気はまだ
今は2024年の運気なんやけど
時代の流れ を見ていたら本気で
自分の生き様に感謝 祖母の緑さんから
中身を磨きなさい 中身がない女はつまらん 40歳から女の価値は決まるんよ !! こんな風に言われ続けて
左目瞼の手術をして 今の顔に戻った時もさ

自分の外見に自惚れるな !
外見だけの女は40歳から差が出てくる って私の目が戻った事を喜ばずに
私の外見に対して怒ってきたんよ

昔は40歳の自分なんて
想像しとらんから話半分で聞いとったけど
緑さんが亡くなったのは私が35歳の時
2010年の2月に亡くなってたのに
私が知ったのはその年のお盆

霊感が強くったって
故人の意思で私に伝えんと決めたら
私は感知する事が出来んのよ

2010年といえば
大輔がアメブロ始めた年 
わたしが2009年の夏
神谷明さんに見出されて
私のヲチスレが乱立されてた最初か

私は一貫してブレず
大輔が更新すればコメント1番をキープ
自分を不細工に見せる加工は忘れずに

それから4年後の2014年が
始まりになるけど考えてみれば
自分の生き様なんて振り返る余裕すらなく
霊感が強いからこそ 風の時代
普通の人より理解はしとったけどさ

中居くんの話を見よったら
ホントに 自分の生き様が自分に返ってくる と実感させられる

皮肉にも文春の怖さも世間に知られて
声優界にしたら私の立場を再認識する
私が大輔について釘を刺した行動も
今回の事で意味がわかる事になって
それは大輔のファンも同じ

大輔の福岡ライブに
よっちんも来てたやろ あれは心配から
浴衣の私が当日の私 Kiramuneの女子スタッフが
私の隣にいて一言も話さない私を見て
私が途中で帰るまで声をかけれんかった日
この日は途中から入って途中で帰ったライブ

浴衣って目立つから
文春にすれば分かりやすかったと思うけど
突撃中止 今すぐ東京に戻れと言われて
私を前にしながら取材出来んかったんよ

帰ったら私の立場がバレとって
重鎮たちの登場 … 可哀想に

最近になって言われたんやけど
ネバーエンディングを見た後に
女子生徒になると知らずの5年生
新しい先生が来た6年生
卒業式で国歌斉唱の時に座って
ゲルニカ事件と全国に流される

ちえって浪川大輔に出会って
死ぬまで一緒の人生に見える

明らかに浪川大輔より良い男の
谷山紀章 吉野裕行 岸尾大輔 あんたの内面も見て好きになられる

こんな事を言われて
確かに 、と思ったんよね

ネバーエンディングを見て
大輔の声を聞いただけで泣き出して
その後は男の子に会いたい ! と思いつつ
何故かゲルニカ事件の女子生徒になって
大輔から スッキリさっぱり忘れたい時もある と言われて なら別れよう
2年間は完全に別れとったやんか

私の怒りポイントが分からんらしい
歌詞の全てを見れば前向きにしか見えんのに
私は太陽でマジギレして 別れる と決めて
2年間一言も大輔の名前を書いたりしとらん

よっちんは自分も終わったと思う
岸尾さんは ちえちゃんがとうとうキレた と思ってペンダントを外したのは
自分の気持ちを諦めるとかじゃなくて
私の気持ちを考えての行動なんよ

結果は風の時代になるギリギリで
大輔の存在も私に必要だと理解が出来て
元に戻ったけどその後に話を聞いてたら
大輔が諦めんかった事が分かったなぁ

重鎮たちも私の言葉を鵜呑みにせずに
全メディアに指示を出す事を忘れんかったやろ

自分の事が露見する時代
怖い事やけど生き様が良いなら大丈夫

大輔だってそうよ
文春が書いた時は私の事まで書こうとしたけど
私の事を 心の支え とちゃんと答えたから
浪川大輔は変わった この評価になって
今の活躍に繋がっとるんやないと ?

私の立場が知られる事も必要やったんやろ

4人が先生の本を買って読んで
解釈はそれぞれやったやろけどさ

声優の立場が通用せん世界
ゲルニカ事件 = 声優 となる世界
これは4人一緒やから理解出来たと思うよ

紀章くんはスキャンダルなしで
文春と仕事をしとるやんか

ゲルニカの服を着る紀章くんやから
嫌でも私の関係者と思えてしまうのも
恐ろしいと思いよるやろね

芸能人を暴くように
用意周到に調べあげてきたのに
パンドラの箱 が目の前にあって
それに触れたら最後

 文春は私に近寄りたくないやろ
誹謗中傷の闇を取材するのは喜んで 、やろけど
大輔関係では嫌やろな

変わったといえば
大輔の意識も変わったんよね

今まではスライドで喜んでたのに
紀章くんに対して意思表明しとるやんか

今までの大輔なら考えられんこと
全てを私に任せてきたのに

私を 菩薩 扱いから
ただの になったんかいな ?

怖い事に変わりないやろけど
怖い私を見ても逃げればいい話やん

もちろん中川智正を忘れとらんよ

それも私の一部
中川さんが助けてくれたから
今の私があると思いよる

議員の人らが中川さんを生かし続けてくれるのは
私の事を逮捕時に中川さんから聞いとるから
しっかりした証拠があっての事

コンクリート事件
ゲルニカ事件 この2つが1988年の話
嫌すぎるけど麻原の性根を考えたら
私の拉致も納得する行動なんよね

私は隠したりせん
中川さんから伝わった事を書きよっただけ
都合よく中川智正を排除したりせん

実際に12歳上と結婚した理由も
分かったしね 

ゆうきはどっちにしても
私を選んで産まれてくるから私の息子
父親が違うってだけ

全てが私の人生やもんね

大輔を見つけ出した執念も私の人生

大好きな岸尾だいすけが
岸尾大輔として私を好きになってくれたのも
よっちんは私に認識されとらんかったのに
好きになってくれたのも

紀章くんが同じ年やから
私からめちゃくちゃ攻撃されても
ずっと好きでいてくれるのも

大輔がヘタレから男になったのも

私が緑さんの言葉のとおりに生きたのも
全部が齋藤ちえの人生 生まれながらに
呪われた名前を付けられたけどさ

今は  ちえ この名前は私のモノ
叔母とは死ぬまで会わんと思うけど
おじいちゃんは 齋藤孝髙 この名前も
重鎮たちが調べとるから おじいちゃんも
私の立場のせいで知られとるんよ

平仮名で二文字なんか付けるから
私だけ違う人生を歩んできたけど
人の助けが必ずある それは嬉しいこと
私はいつまででも緑さんの ちえさん やんか

あの人が私の祖母で良かった
シンデレラ教育のお陰で大輔を守れたやんか

紀章くん よっちん 岸尾さんも守れとる

自分の生き様が間違ってなかったって
分かる今は私にとって良い時代と思う

でさ 、1番上が2010年の私
 
この写真を見て 今が1番幼い顔しとるやん とか言われてムッとしたんよなぁ

スッピンですが!!と言いたかったけど
プロにメイクされた顔は自分では無理

やっぱ生き様って顔に出るよね

今年は大輔と紀章くんの争いを見とく
もちろん2人の側でね

それを見て焦るよっちんを
岸尾さんと2人で眺めるようにするよ