没日や没年をちゃんと調べてくれ新しく書き直してもらえて良かったけど、昔はずさんだったんだね~戦後の混乱がまだ続く頃だったから仕方ないのかもちゃんと調べられたのは本家の力が大きい・・・やっぱり本家は本家ですね、色々とあったけど最後には祖父母は一緒に居られるんだから(。-∀-)それなのにうちは衰退の一途を辿っている事を誰も気付いていないんだよなぁ・・・私が家を出たのは決まっていた事だったとしても、少しはマシな環境になっていると思っていたのは間違いだったおじいちゃんの娘なんだから、分かっていると信じていた事が間違いだったとわかった時はショックの一言・・・どうしてこんなにも分からず屋ばかりなんだろ?私はおばあちゃんに教育されて神仏の大切さと先祖の大切さを教えられてきたから信じられないΣ(ノд<)今になって正しい事が分かってきた事も変わる切っ掛けなんだと思う家を出て10数年なにも変わらない関係だけど確実にお互い年齢を重ねて何を大切にするかって事も見えてきたんだよ。
私は祖父母と先祖を大切にする事を選んで親たちは自分達の事を優先する・・・住職から私は今時珍しく古風な人で神仏を分かっていて先祖を大切にするお嬢さんだと思われているんだけど、当たり前の事さえしない人間ばかりがいる身内を知っているからだろうよ(笑)墓参りに行った時に、うちの場所にだけ供え物がないのを見たのよ本気で情けなくなって悲しくなった・・・他の墓には供え物があるのにうちには何もないおじいちゃんの好きだったタバコや食べ物やお酒・おばあちゃんが好きだったお酒やタバコそれらを供えない人間だったけど何を考えているのか・・・私は必ず二人の好きだった物を持って墓参りをする、亡くなっていても供えた物を喜ぶって言うのにね?生きている人間に良くしたくても憎まれているんじゃ仕方がない(笑)しかも私の父親を嫌っていた流れのままに私を憎むんだから(笑)確かに私は可愛いげのない女の子だったと思う、大人の嘘を見抜いてそれをハッキリ指摘するような性格で、殴られても蹴られても自分が間違っていない事には謝らないし泣きもしない、虐待された事などは今さら文句を言うつもりはないけど、今までの惨状を説明して欲しいかな?
あの世にいる祖父母は私だけが怒り狂っていることを喜んでるのよ、私だけでもそう思ってくれているなら嬉しいってΣ(ノд<)とても綺麗なおばあちゃんを表している素敵な戒名を付けてくれた住職さんには感謝しているけど、私が怒り狂っている理由は"信女"を付けなかった理由だよ・・・"信士"と"信女"は当たり前でしょう?あちらは私が家を出たことを責めてくるだろうけど、私には私の言い分がある、今までハッキリ言った事は無かったけど恨まれ憎まれているなら何を言っても良いじゃない?全て私が悪いと言われてもどーでも良いし傷つく精神は持ち合わせていないけど、おばあちゃんに対する事だけは許せない・・・長年見てきて知っているから余計にかな?器が大きい祖父母でも傷付く事はあるんだけど・・・私が親の葬式を出す事があるかどうか分からないけど、おばあちゃんの戒名が信女じゃない以上親を越えさせる戒名はつけられないそこら辺を考えてない証拠よ私も信女と付いた戒名は付けられないでしょうね・・・(°Д°)おばあちゃん本人は戒名を気に入っているみたいよ(笑)綺麗だもんね~それは認めるけど性根の問題!!!墓守りの役目で生まれたなんて昔は知らずに祖母からの教えだけを守って読経・写経をして仏壇の掃除したりおじいちゃんの位牌を磨いたり朝晩の供え物を仏壇に置いて手を合わせたりしていた事も繋がっていたなんて(笑)供えたご飯は必ずおばあちゃんが食べていたんだぁ~私は受験の時と就職試験の時に食べたかな?おばあちゃんは自信たっぷりな表情をして、私が落ちるわけないやろ、って笑ってその通りで人生の大切な場面では必ず守られたり助けられる♪
他の人間は必要な時だけ願うから落ちる・助けられず・・・(。-∀-)命も何度救われたかわからないよ(笑)一人息子に惚れられた時も腹を刺されたのに掠り傷だったし、お水時代は色々とヘビーな体験ばかり(笑)上から看板が落ちてきた時も腕を掴まれて誰かに後ろから抱き締められたままで、目の前に看板が落ちてきたり、あれはおじいちゃんだったんだよ(笑)小学生の頃に海で足を掴まれて引きずり込まれそうになった時も、外人みたいな兄さんが腕を掴んで抱き抱えるようにして浜辺まで連れて行ってくれて助けられた(笑)その人は笑って頭を撫でてくれて『大丈夫か?ずっと俺が守ってやるからおばあちゃんの元に帰りなさい』って言って目の前で消えた!!!帰っておばあちゃんに外人みたいな兄さんがーって説明すれば、笑ってなんて言ったと思う?『同じ時刻にじいさんの位牌がガタガタ動いて落ちたんよね、あれはあんたが引きずり込まれた時間やったんやね~外人みたいな兄さんはあんたのおじいちゃんよ、あの人は見た目外人だし(笑)性格は日本男児で男くさいのにね~あんたはじいさんや先祖に守られるから大丈夫よ』なんて笑って話していたけどそれから何度となく助けられた霊感の強さもあるけど常に繋がりを感じる・・・自分の先祖も祖父母も好きなんだぁ(  ̄▽ ̄)おばあちゃんを認めなかった曾祖父と曾祖母も、あの世では私を育てたことを感謝して、おばあちゃんをおじいちゃんの嫁と認めてくれたからこそ本家に奉られるミラクルが起きたんじゃないかな?
立場や家柄は違うけど幼馴染みで幼馴染みから夫婦になって・・・おじいちゃんは家族を作るために戦争を生き延びてきたみたいじゃない?その家族を守って55年未亡人を貫いたおばあちゃんは本当にすごい女生きるために何でもして生きて子供を育てて、娘たちに受け継がれた物はおばあちゃんとおじいちゃんの美貌だけ・・・(°Д°)微妙すぎるけど仕方がない(笑)全てを変える時期にきたのかも知れないなぁ(^_-)☆完全な別れになると思うけどそれでも譲れない物がある・・・私がいくら母親を想っていても届かず憎まれるのなら最後にするのが一番だと思う、母親の財産も放棄する書類を書いて母に愛される妹に残すのが懸命な判断じゃないかな?財産はいらないから納骨堂を見る事だけを認めさせる・・・それで親子の縁を本当に切られても仕方がないと思えるぐらいになってきた、物心ついた頃から母親に愛されていた記憶はない、父親だけは溺愛してくれていた記憶はあるけどね、常に私物化されてきた私だから反旗を翻すと思われても当たり前なんだよなぁ~私はおじいちゃんと同じで一族のはみ出し者で掟や決められたレールに乗りたくなくて反抗していたので(  ̄▽ ̄)おじいちゃんと同じ性格なんて光栄だわおばあちゃんとおじいちゃんに愛されていた事実だけで、今の現状を耐えてるんだし(笑)家族との縁が無いのは自分で決めてきた事柄だもんね最後に自分の気持ちを話しても良いでしょ?戸籍では親子でも赤の他人って寂しいけど・・・。
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