
没日や没年をちゃんと調べてくれ新しく書き直してもらえて良かったけど、昔はずさんだったんだね~戦後の混乱がまだ続く頃だったから仕方ないのかも










私は祖父母と先祖を大切にする事を選んで親たちは自分達の事を優先する・・・住職から私は今時珍しく古風な人で神仏を分かっていて先祖を大切にするお嬢さんだと思われているんだけど、当たり前の事さえしない人間ばかりがいる身内を知っているからだろうよ(笑)墓参りに行った時に、うちの場所にだけ供え物がないのを見たのよ本気で情けなくなって悲しくなった・・・他の墓には供え物があるのにうちには何もない




あの世にいる祖父母は私だけが怒り狂っていることを喜んでるのよ、私だけでもそう思ってくれているなら嬉しいってΣ(ノд<)とても綺麗なおばあちゃんを表している素敵な戒名を付けてくれた住職さんには感謝しているけど、私が怒り狂っている理由は"信女"を付けなかった理由だよ・・・"信士"と"信女"は当たり前でしょう?あちらは私が家を出たことを責めてくるだろうけど、私には私の言い分がある、今までハッキリ言った事は無かったけど恨まれ憎まれているなら何を言っても良いじゃない?全て私が悪いと言われてもどーでも良いし傷つく精神は持ち合わせていないけど、おばあちゃんに対する事だけは許せない・・・長年見てきて知っているから余計にかな?器が大きい祖父母でも傷付く事はあるんだけど・・・私が親の葬式を出す事があるかどうか分からないけど、おばあちゃんの戒名が信女じゃない以上親を越えさせる戒名はつけられないそこら辺を考えてない証拠よ




他の人間は必要な時だけ願うから落ちる・助けられず・・・(。-∀-)命も何度救われたかわからないよ(笑)一人息子に惚れられた時も腹を刺されたのに掠り傷だったし、お水時代は色々とヘビーな体験ばかり(笑)上から看板が落ちてきた時も腕を掴まれて誰かに後ろから抱き締められたままで、目の前に看板が落ちてきたり、あれはおじいちゃんだったんだよ(笑)小学生の頃に海で足を掴まれて引きずり込まれそうになった時も、外人みたいな兄さんが腕を掴んで抱き抱えるようにして浜辺まで連れて行ってくれて助けられた(笑)その人は笑って頭を撫でてくれて『大丈夫か?ずっと俺が守ってやるからおばあちゃんの元に帰りなさい』って言って目の前で消えた!!!帰っておばあちゃんに外人みたいな兄さんがーって説明すれば、笑ってなんて言ったと思う?『同じ時刻にじいさんの位牌がガタガタ動いて落ちたんよね、あれはあんたが引きずり込まれた時間やったんやね~外人みたいな兄さんはあんたのおじいちゃんよ、あの人は見た目外人だし(笑)性格は日本男児で男くさいのにね~あんたはじいさんや先祖に守られるから大丈夫よ』なんて笑って話していたけどそれから何度となく助けられた




立場や家柄は違うけど幼馴染みで幼馴染みから夫婦になって・・・おじいちゃんは家族を作るために戦争を生き延びてきたみたいじゃない?その家族を守って55年未亡人を貫いたおばあちゃんは本当にすごい女









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