お盆も過ぎて思うことは先祖と祖父母の血に感謝って事かな
血筋は途中から外人の血が混じっている事で、更に私を守ってくれる事に繋がったんだよ(笑)年々先祖との距離が近くなる事が嬉しい(笑)最初は拒否されていたのよ？おじいちゃんが自分の遺骨を盗まれた事を我慢して、私の身代わりになってくれていた時におじいちゃんの意思で私と本家の先祖が関わる事を許さなかったの
本家と分家と決めたのは駆け落ちしたおじいちゃんで、本来なら分家扱いはタブーだった立場なのに弟だからって決めちゃって(；゜∀゜)だから昔は自分にロシアの血が流れていて隔世遺伝だという事も知らなかったの(笑)叔母や従兄が外人みたいな顔をしていても、不思議と思わなかったんだけど、大きくなるにつれて体つきが日本人よりロシア寄りになってきた時に、初めて自分の家系は外人が入っているんだと知ったのは・・・叔母は顔だけ受け継いで体は日本人・私は外見はおじいちゃんそっくり体は曾祖母に・ロシア人のわりに背が低い人だったのもあるし、おばあちゃんが140㌢だから・・・肌の白さはロシアでもち肌は日本だとよく言ってたなぁ～自分が産んだ娘達になにも言わないのに、私には自分が産んだかのように感謝しなさいよなんて言うおばあちゃん(笑)
私の家は特殊で本家の先祖を自分達のルーツだとは考えないで・・・分家で独立しているから祖父だけ奉ればいいって、罰当たりな人間ばかりでも災いが起きないようにしてくれた、おじいちゃんでさえ蔑ろにされる現実・・・そんな間違いを正すのが私の役目だったけど、その前に先祖とおじいちゃんの意思で家から引き離されたからどうなっているか分からないけどね、先祖は平等に供養されるべきだと思う、有り難いことに供養が足りないで苦しんでいる先祖は皆無・全員徳が高い人物ばかりだから成仏していて、子孫の事を心配しているけど分家と本家で別れたままの家は変わらないでしょ？おじいちゃんの生前の意志が本家の墓には入りたくないってものだったから意思を継いでおばあちゃんは納骨堂を買ったでしょ？遺骨は無くてもそこを確保していた気持ちは辛すぎるよね
どうして憎しみしか抱けないのか疑問だわ・・・いつも行く占い女子に言わせれば代々墓守りの役目を背負って生まれた人間は他の人間と徳の高さが最初から違うってだから私が馴染めなくて最後は亀裂が入って、家を追い出されたのは先祖の意思でありおじいちゃんの願いだったと・・・これ以上私に負担をかけないように不幸を背負わないように・・・私が抜けた家はそれまで私が肩代わりしていた不幸や災難をもろに被る事になるけど自業自得だと、今までどれだけ助けられていたかを知る機会を与えた事に感謝出来なければ自分達が死んだ後に自分の仕出かした罪の重さに苦しむ事になるとハッキリ聞かされた私の心情は私が許しても自分がした罪の清算は巡って自分に返ってくるんだなって
私は別に気にしてないけどそれじゃ済まされないんだろうね～私は自分の母親と妹は守っているけど後はノータッチなの(゜゜;)冷たいと思われるかも知れないけど、ずっといとこは他人だと思い知らされてきたからさ
私を育てた事でおばあちゃんが一族の一員で嫁と認められたのなら、おかんは私を墓守りを産んだって事で許されると思えば実の母親が子供を信じられないと言葉にして義務で育てたと一度でも言うその精神が許せんって(。>д<)先祖の特徴としてうちは供養する人間としない人間の区別がハッキリしていて墓守りの役目の人間にはキッチリ世の中の苦しみや不幸を体験させた上で人間的成長をした暁にその存在を認めてどこまでも守り続ける・・・キッチリした先祖ばかりだから容赦ないのよ(；゜∀゜)
だからね？今までは先祖に頼むばかりだったの親戚を含めて普通の人生を歩ませてくれってそれを辞めて感謝に変えたの
私を成長させてくれた環境を与えてくれた叔母や母親に感謝をすれば最悪な事態から守れるでしょ
本音は叔母は知らん！！！だけど私を産んでくれた母親を小さい頃から守ってきた人間だから一応ね・・・私はドロドロして輝きを無くした七赤金星になりたくないの(笑)だからピカピカに輝いて全員を守れば良いかなって♪私が寿命であの世に逝くときにお迎えはイケメンおじいちゃんと美人のおばあちゃん２人だと決めてるけど、死んだ後に辛気臭い顔をして謝る叔母や母親を見たくないってのが本音(笑)死んだ後はハッピーにイケメンおじいちゃんと語り合うのが夢なんだから！！！来世ではどうなるか知らんけどおじいちゃんの相手になる事は勝手に決めてる(笑)もしおかんが私の子供で生まれたら精神を叩き直す！！！叔母が妹か弟でも一緒精神を徹底的に叩き直す！！！墓守りの役目を背負う人間は一族の光にならなきゃいけないんだと今更ながら思うのよだから恨み辛みは忘れて年取ってきたあの人達に優しくしなきゃ人間じゃないでしょ(笑)殴られて虐待されたお陰で強くなったよ！！！精神的に強くなれたのは幼少期の経験の賜物
おじいちゃんに恩返しだよ(笑)おばあちゃんには供養かな？駄目なバカな親世代を許して楽にあの世に逝かせるために全てを許す事が一番
あとは両親である祖父母がどうにかするでしょ？じゃないと親たちがあの世に逝くときにお迎えが来ない夢を見てしまった事が現実に・・・それだけ実の親たちも怒ってるって事なのよ(。>д<)おかんは本来なら優しいって知っているから大丈夫私を産んだ女が嫌な女だと言いたくないしね(笑)女同士だからいざこざが起きただけの話なの(笑)私も当然成長すれば女の顔しか見せなくなったし・・・ポッチャリになったおかんも好きだったの(笑)なぜか私はその体質を受け継がないで適度に止まるから不思議なんだけど(笑)
そんな母親を大切に思うのは当たり前例え邪魔な人間がいても引き離せないなら丸ごと受け入れるしかないじゃんね？抱き締められた記憶はないけど今度は私が叔母と母親の間に入って、肩を組んで説教してあげるのも良いよね
いい加減に自分の年齢を考えてモノを言えって(笑)誰が骨を見ると思ってんの？って言えるから良い立場だわ(笑)きっとね家を出た私が復讐に来て惨殺するとか考えていると思うのよ(笑)考えが明後日の方向に向く人間ばかりだからさ～未だに私の文句を言い続けるのは恐怖と自分の行いの酷さを理解した上での虚勢だと思うのよ
私はそこまで堕ちてないんだけどね(笑)親や親戚を手にかけるほど恨んでないしそんなバカな事する精神は持ち合わせてない境遇は私を成長させる大切な事だったと分かったから昔の事はどーでも良い・恨んでいるとか許せない気持ちは叔母にはあるけど、母親が泣くからバカになって大人の振る舞いをするしかないと思うんだよ？？？嫌でも恨みは私ので身を滅ぼすから捨てるのが一番おじいちゃんとおばあちゃんが悲しむのが一番嫌だからね(笑)どんだけ二人が好きなんだと自分でも思うよぉ
血筋は途中から外人の血が混じっている事で、更に私を守ってくれる事に繋がったんだよ(笑)年々先祖との距離が近くなる事が嬉しい(笑)最初は拒否されていたのよ？おじいちゃんが自分の遺骨を盗まれた事を我慢して、私の身代わりになってくれていた時におじいちゃんの意思で私と本家の先祖が関わる事を許さなかったの本家と分家と決めたのは駆け落ちしたおじいちゃんで、本来なら分家扱いはタブーだった立場なのに弟だからって決めちゃって(；゜∀゜)だから昔は自分にロシアの血が流れていて隔世遺伝だという事も知らなかったの(笑)叔母や従兄が外人みたいな顔をしていても、不思議と思わなかったんだけど、大きくなるにつれて体つきが日本人よりロシア寄りになってきた時に、初めて自分の家系は外人が入っているんだと知ったのは・・・叔母は顔だけ受け継いで体は日本人・私は外見はおじいちゃんそっくり体は曾祖母に・ロシア人のわりに背が低い人だったのもあるし、おばあちゃんが140㌢だから・・・肌の白さはロシアでもち肌は日本だとよく言ってたなぁ～自分が産んだ娘達になにも言わないのに、私には自分が産んだかのように感謝しなさいよなんて言うおばあちゃん(笑)私の家は特殊で本家の先祖を自分達のルーツだとは考えないで・・・分家で独立しているから祖父だけ奉ればいいって、罰当たりな人間ばかりでも災いが起きないようにしてくれた、おじいちゃんでさえ蔑ろにされる現実・・・そんな間違いを正すのが私の役目だったけど、その前に先祖とおじいちゃんの意思で家から引き離されたからどうなっているか分からないけどね、先祖は平等に供養されるべきだと思う、有り難いことに供養が足りないで苦しんでいる先祖は皆無・全員徳が高い人物ばかりだから成仏していて、子孫の事を心配しているけど分家と本家で別れたままの家は変わらないでしょ？おじいちゃんの生前の意志が本家の墓には入りたくないってものだったから意思を継いでおばあちゃんは納骨堂を買ったでしょ？遺骨は無くてもそこを確保していた気持ちは辛すぎるよね
どうして憎しみしか抱けないのか疑問だわ・・・いつも行く占い女子に言わせれば代々墓守りの役目を背負って生まれた人間は他の人間と徳の高さが最初から違うってだから私が馴染めなくて最後は亀裂が入って、家を追い出されたのは先祖の意思でありおじいちゃんの願いだったと・・・これ以上私に負担をかけないように不幸を背負わないように・・・私が抜けた家はそれまで私が肩代わりしていた不幸や災難をもろに被る事になるけど自業自得だと、今までどれだけ助けられていたかを知る機会を与えた事に感謝出来なければ自分達が死んだ後に自分の仕出かした罪の重さに苦しむ事になるとハッキリ聞かされた私の心情は私が許しても自分がした罪の清算は巡って自分に返ってくるんだなって私は別に気にしてないけどそれじゃ済まされないんだろうね～私は自分の母親と妹は守っているけど後はノータッチなの(゜゜;)冷たいと思われるかも知れないけど、ずっといとこは他人だと思い知らされてきたからさ私を育てた事でおばあちゃんが一族の一員で嫁と認められたのなら、おかんは私を墓守りを産んだって事で許されると思えば実の母親が子供を信じられないと言葉にして義務で育てたと一度でも言うその精神が許せんって(。>д<)先祖の特徴としてうちは供養する人間としない人間の区別がハッキリしていて墓守りの役目の人間にはキッチリ世の中の苦しみや不幸を体験させた上で人間的成長をした暁にその存在を認めてどこまでも守り続ける・・・キッチリした先祖ばかりだから容赦ないのよ(；゜∀゜)
だからね？今までは先祖に頼むばかりだったの親戚を含めて普通の人生を歩ませてくれってそれを辞めて感謝に変えたの
私を成長させてくれた環境を与えてくれた叔母や母親に感謝をすれば最悪な事態から守れるでしょ本音は叔母は知らん！！！だけど私を産んでくれた母親を小さい頃から守ってきた人間だから一応ね・・・私はドロドロして輝きを無くした七赤金星になりたくないの(笑)だからピカピカに輝いて全員を守れば良いかなって♪私が寿命であの世に逝くときにお迎えはイケメンおじいちゃんと美人のおばあちゃん２人だと決めてるけど、死んだ後に辛気臭い顔をして謝る叔母や母親を見たくないってのが本音(笑)死んだ後はハッピーにイケメンおじいちゃんと語り合うのが夢なんだから！！！来世ではどうなるか知らんけどおじいちゃんの相手になる事は勝手に決めてる(笑)もしおかんが私の子供で生まれたら精神を叩き直す！！！叔母が妹か弟でも一緒精神を徹底的に叩き直す！！！墓守りの役目を背負う人間は一族の光にならなきゃいけないんだと今更ながら思うのよだから恨み辛みは忘れて年取ってきたあの人達に優しくしなきゃ人間じゃないでしょ(笑)殴られて虐待されたお陰で強くなったよ！！！精神的に強くなれたのは幼少期の経験の賜物おじいちゃんに恩返しだよ(笑)おばあちゃんには供養かな？駄目なバカな親世代を許して楽にあの世に逝かせるために全てを許す事が一番あとは両親である祖父母がどうにかするでしょ？じゃないと親たちがあの世に逝くときにお迎えが来ない夢を見てしまった事が現実に・・・それだけ実の親たちも怒ってるって事なのよ(。>д<)おかんは本来なら優しいって知っているから大丈夫私を産んだ女が嫌な女だと言いたくないしね(笑)女同士だからいざこざが起きただけの話なの(笑)私も当然成長すれば女の顔しか見せなくなったし・・・ポッチャリになったおかんも好きだったの(笑)なぜか私はその体質を受け継がないで適度に止まるから不思議なんだけど(笑)そんな母親を大切に思うのは当たり前例え邪魔な人間がいても引き離せないなら丸ごと受け入れるしかないじゃんね？抱き締められた記憶はないけど今度は私が叔母と母親の間に入って、肩を組んで説教してあげるのも良いよね
いい加減に自分の年齢を考えてモノを言えって(笑)誰が骨を見ると思ってんの？って言えるから良い立場だわ(笑)きっとね家を出た私が復讐に来て惨殺するとか考えていると思うのよ(笑)考えが明後日の方向に向く人間ばかりだからさ～未だに私の文句を言い続けるのは恐怖と自分の行いの酷さを理解した上での虚勢だと思うのよ私はそこまで堕ちてないんだけどね(笑)親や親戚を手にかけるほど恨んでないしそんなバカな事する精神は持ち合わせてない境遇は私を成長させる大切な事だったと分かったから昔の事はどーでも良い・恨んでいるとか許せない気持ちは叔母にはあるけど、母親が泣くからバカになって大人の振る舞いをするしかないと思うんだよ？？？嫌でも恨みは私ので身を滅ぼすから捨てるのが一番おじいちゃんとおばあちゃんが悲しむのが一番嫌だからね(笑)どんだけ二人が好きなんだと自分でも思うよぉ