

お彼岸の最中に不思議な事を、多く体験しましたが・・・意味が分かりました



そんな背景は知らなかった頃から
母親のうしろに黒い影をずっと見てきたの



変な所で直感が働く子供だったから、咄嗟に母方の祖父・おじいちゃんの位牌を掴んで、顔を伏せてじっとしていたら、影は消えていたけど・・・暫くラップ音が



おばあちゃんが生きていた時は、おばあちゃんの力で、最悪な事にならずに済んだけど・・・お彼岸の最中ずっと嫌な感じがして、頭のなかで浮かぶ言葉があって・・・気を抜くと思考まで乗っ取られそうな感じ?精神失陥が無い私がそんな風に思うって異常すぎて((T_T))一連の事を、順追って考えてみれば、繋がって1本の道にたどり着く・・・家を出た理由は、おじいちゃんが因縁から遠ざけようとした、でも結果的には父方の家の供養も、出来る環境にあるって事でしょ?何度言っても父方の家を許さない母、お墓参りするなら、縁を切るとまで言うのよ




母の気持ちは良く分かる・・・でも最期の臨終の場所に、連れていかなかった事は怨みに値する・おかんは信仰心は有れど、父方の家に対しては、逆に怨み続けているの((((;゜Д゜)))母方の家の供養も因縁と父方の家の因縁が、合わさって全てを一手に引き受けたのが、私なんですよ



供養を自分の元ですることに決めました
母方の祖父母だけじゃなく、父方・母方の先祖全てを・・・私が家と縁切り状態になったのは、必然なんだと思えば納得出来る・・・やけに供養の項目が、目につくと思ったのよね(笑)溺愛され連れていこうとする、私が供養すれば、怨みを消してくれるかも・・・おかんのしてしまった事は、娘の私がちゃんと精算します・・・時代錯誤だと言われても、時代錯誤がまかり通る家だから、仕方ないよね?母方・父方どちらの孫娘で、最初に産まれた長女なんだから、役目は努めなきゃいけないって事でしょ?
父方の家は本当に凄かった((((;゜Д゜)))
厳しくも優しい母方の祖母と比べれば、全身全霊で孫娘を甘やかす・・・私が欲しいと言えば、全てを与える状態。今の私はあの異常さを冷静に見られるから、書きたいと思うけど・・・考えたらあちらの事は、一切書いてないよね?供養の一歩として書かなきゃ



