私は堅い人間なのかな


いやいや、間違ってないさ!と言い聞かせ、


育児の論文を読み始めました




まだ読んだ数は少ないから、もっともっと読んでいこうと思います




ゆうちゃん、もうすぐ2才


これまで私は、育児をしていて

疑問がとても多かったです




今までの人生で、これほど疑問や壁にぶち当たったことは、他にはないくらいでした



子どもの特性によって、育児には幾通りもの方法があって、正解をひとつ教えてもらっても、解決にはならない


でもその、幾通りもの方法を私は知っていたら

育児の壁を越えやすかったんじゃないかと思う




これは、育児に迷う女性たちを助ける方法だと思う





絶対にこの分野の知識や認識の普及は、必要だと思います




育児のいろはの習得を、もっと公的に、

手をさしのべてほしい




内容が、タイトルとずれてしまいましたが、

論文の内容はいろいろあって

勉強になります





育児をしていて沸いてくる感情や、

なんでそう感じるのか、どんなときにそう感じるのか

そしてそう思うのは自分だけではない



育児に対する感情的なところで、私は読んで正直ほっとしました


育児ストレス尺度、母性意識尺度、対児感情尺度

↑こういうのがあるんですね(^^;


私も元医療者なんですが、母性・小児の分野は無知のちです



もっと母親目線で育児を。。。

育児=我慢、という定説をなくしたい。。。

そんな感じです