例えば、これ。当時38歳。
ちゃんと38歳って申告したのに、なぜか誌面には37歳って書かれてあって、皆に見せるときちょっぴり体裁悪かったわよ



なぜだ!?


↑カクテル持ってるけど撮影の小道具だから飲めなかったよ。
やはりわたしだから、撮影小道具は酒だったのかもしれない。
美人アナウンサーの工藤さんとも、初めて撮影でお会いした記念すべき写真




これは、おなじみ、わらしなさんと


この時はまだ、トレーニングや、からだ作りに目覚めてなくて、肩の筋肉も全然ついてなく、腕立てふせが一回も、出来なかった…。
ぎゃー


しかし。ある時、気づいた…。
ヴィクトリアズシークレットのエンジェルに、前髪のあるひと、いないじゃん…!!



ロージーはもう、エンジェルじゃないけど。
あ~♡♡♡美しいっ



そして。
わたしの、自分のなかでの自分なりの美しいと思う基準が変わってきた…。

目指すは
筋肉のついた、メリハリボディー!
そして。
もう、若く見られたいとか、どうだっていいや…


と…。
思うようになっていった。
他人にどう、見られたいかではなく、
自分が、どうありたいのか。
自分らしく。
欲望の、あるがままに。。
ヴィクシーのエンジェルみたいになりたい…!!

幸いなことに、
筋肉仲間には、事かかなかった…。
筋肉仲間と戯れるのが、楽しくて、
たまに、方向がずれたりも、した…。

そして。いま、
40歳を迎え…
江ノ島で、こんな自分になっている姿にき付いた…。

…。
あの…
どうした、わたし??

これ、もしわたしが、PTAとかに参加しなければならないひとだったら、
まさしく、まわりの人々に何か言われそうな気がする…。
以上。途中話が大幅にぶれましたが、基本、わたしの前髪についてのご報告でした。