お仕事はお休みで
乳がんと子宮がんの検診にきています
職場の検診の時に一緒に受けても良かったんだけど、マンモは女性の技士さん希望なので、気になっていたクリニックで別に受けることにしました
市の検診として受診します
とてもキレイな産婦人科のクリニック
マンモグラフィは、すっごい痛いんですよ
痛みに弱い私は、大の苦手
技士さんは割とお若い女性でしたが、テキパキとされてて、短い時間でパッと撮影してくれました
痛いですよね〜
でも、痛いくらい挟むと被爆量も少なくて病気も見つけやすいですからね~
と、分かりやすくお話しもしてくれて
こちらで受けて良かったです
子宮がん検診の方は、私より少しお姉さんであろう優しそうな女医さん
こちらもそれなりに痛かったけど、我慢できる範囲でした
ちょっと気になったのが、
問診で腹膜偽粘液腫と記入してたので、病歴について少しだけ聞かれたんですけど
その後の内診時に、エコーしながら「腹膜偽粘液腫の方は、まだ治療しているんですか?その先生から何か言われてますか?」って
え???
なに???
って、心臓バクバクになって
「何か映ってるんですか?」って尋ねたんですけど
「いやいや、はっきり何っていうことじゃないんですよ」ですって
いったい何だったの?
診察台から診察室に移動したら
「子宮は何もなくキレイでしたよ」
と言われました
なんだかモヤモヤ
まぁ、気にしても仕方ないから、
次のY先生の受診でちゃんと聞きます
そして、ついでと言ってはなんですが
インフルエンザワクチンも接種してもらいました
息子くんと娘ちゃんを産んでから数十年、マタニティクリニックで診察してもらうことが無かったので
大きなお腹の妊婦さんや、若いご夫婦が一緒に待合室で待っている様子を見て、なんだか懐かしい気持ちになりました
来月は腹膜偽粘液腫の定期通院があります
また、報告します