失敗したときの心の会話
ご無沙汰してしまいました。TCS認定コーチの後藤 優です。ご無沙汰してしまった間にすっかり春ですね。どこへいっても桜でいっぱいなので心も晴れやかな気分になります。さて。今日は、私が最近してしまった、【失敗】について。先日、いつもだったらしていたことを怠ってしまい、人へご迷惑をおかけしてしまいました。そういった失敗をする度に思うのは“おごりがあったな。私は丁寧すぎるくらいが丁度いいのに。”ということ。対 ひと。の場合だとなおのこと強く思います。***あなたは失敗してしまった時に心の中で失敗した自分自身へどんな言葉をかけていますか?専門家の方いわく、責任感が強い方や真面目な方は、自責の念にかられたり、自己反省を繰り返しご自身を責め続ける方が多いそうです。**私は失敗してしまったあと、もちろん反省もしますが、バシン、バシンとスイッチを切り替えて次へ進む習慣をだんだんと身につけていきました。これはコーチングを学ぶ前からです。もとからそうだった私でもTCSのコーチングで対 自分とのコミュニケーションを体系的に学んでからは気持ちの切り替えがさらに早くなったように思います。***私は、自分の心を穏やかな状態にキープしておきたく、せっかくの1日をネガティブな感情で占めたくないという思いが強いので、あえて自分でバシン、バシン切り替えていっています。*あなたは1日をどんな感情ですごすことが多いですか?どんな感情の状態でいるのがあなたにとって一番心地いいですか?TCS認定コーチ 後藤 優▼1ページでわかる!TCS*トラストコーチングスクール▼*マザーズコーチングスクール講座内容の詳細や料金については、マザーズコーチングスクールHPにてご確認ください。