9月18日から19日にかけて、
以前から行ってみたかった、
秩父三十四観音巡礼に出かけて参りました。
秩父は、各札所が近いので、
土日を利用すれば、
たくさん回れます ![]()
ということで、
先ずは、秩父の1番札所に参りました。
我が家からだと、都内を通って関越道に入り、
花園ICを出て、皆野寄居有料道路(ETC利用不可)を経由して、秩父に。
時間的には3時間ほどかかります。
この日は、シルバーウィークの三連休。
渋滞は免れないと思い、前乗りで高坂で仮眠。
高坂PAからは1時間ほどでこちらまで。
朝8時には到着いたしました。
誦経山(ずきょうさん) 四萬部寺(しまぶじ)
本尊:聖観世音菩薩 宗派:曹洞宗
御詠歌 ~ありがたや 一巻ならぬ 法のはな 数は四萬部の 寺のいにしえ~
秩父札所1番は昔、性空上人が弟子の幻通に、
「秩父の里へ仏恩を施して人々を教化しなさい。」と命じました。
幻通はこの地で四萬部の佛典を読誦して経塚を建てました。
四萬部寺の名前はこれによるものです。
各お寺では、この小坊主看板が目印! ![]()
札所であるのは一目瞭然ですよ~
山門は行ってすぐの左側、立札には…
「開山端山守的禅師 座禅石 弘治元年(1555)九月五日寂」
とあります。
この岩がそうなんでしょうか。
その隣には、こんな立札も。
「秩父宮妃殿下御参拝記念御手植樹」
木はとても大きく育っておりました。
カメラで収まり切れない高さです ![]()
境内に、新しい建物の納経蔵があります。
これはこの寺の縁起に因んで、一般から写経を募り、
昭和の写経四萬部をここに奉安するものであります。
先祖供養、水子供養、交通安全、厄除開運等は
もろもろの心願成就のため写経をするもので、
その功徳は無量であるといわれております。
こちらには、「お里帰りの お釈迦さま」 もいらっしゃいます。
”縁” というのは、不思議なもので。
長い時をかけて、この地に帰ってきたんですね。
生まれ年にそれぞれの守り本尊様があります。
この本尊様にお詣りすると、
厄除開運、心身健康、合格、良縁等の
諸願成就の御利益があるといいます。
そして、画像がないんですが、
こちらには功徳石があります。
円形の石に、七観音の梵字が彫ってあって、
手で自由に回せるようになっております。
一周回すと、お経を読んだのと同じ功徳が得られます。
平和の鐘。
この鐘には、秩父郡市出身の一千霊の名前が刻まれており、
鐘を静かに撞くことによって、
その音色で英霊を慰めるといいます。
まだまだ画像がありますので、
次回に続きます…











