毎年、この日は父への思いを綴ってます。
3年。昨日のことのようです。
この時期になると、私は少し不安定になってしまう。
しっかりしないとな…。
人生辛いことばかりではない。苦もあれば楽もあるはず。。
あと時、
肺癌で手術をした時、
毎日毎日毎日…
仕事が終わった後、車を走らせて40分
父の病院に通ってました。
いつも行く予定ではないのに、気がつけば父の所に足が勝手に向いてしまって、やっぱり今日も病院に来てしまった。
そんな日々でした。
治療、手術、また治療。
辛かったはず。苦しかったはず。。
でも私の前ではちっとも苦しい姿を見せず
父の気丈に振る舞う姿、今でもよく覚えています。
父の頑張りで元気に回復し、自宅で過ごしていました。
なのに……
3年前の今日、何がどうなったのか最期は突然やってきました。
術後、順調に回復していると思ってた。
それなのに…
子供たちの小学校運動会の前日でした。
自分で定期診察に行った父は入院となり…
また入院か…と思いながら
運動会が終わり病院へお見舞いへ。
またいつもの入院だと思ってました。
また少ししたら退院出来ると油断しました。
運動会の振替休みで子供たちと出掛けてしまった…
。
それが…
あんなに
父の側に居たのに…
その時は離れてしまってた。。
病院に駆けつけて、
見た父は
苦しくて暴れるのでって
ロープに縛られ、
父はそのロープを外そうとして必死で…
外してあげて欲しかった。。
何だったんだろう…。
何だか最期は
嘘なんじゃないか?と思うような、
入院してたった2日の一瞬の出来事。
衝撃でした。。
あの日、あの時、もっとこうしておけば良かったのに…
と後悔ばかりが思い浮かびます。
この3年間、父の事を思い出せばその事ばかりで
涙が出てばかりでした。
3年経ち、
ようやく父の残してくれたものに目をやることができてきました。
いつも優しく物静かに見守ってくれていた父。
今の私があるのは、
父が居たから。。
その存在は偉大でした。
感謝の気持ちでいっぱいです。
『ありがとう』父が私たちに最後に言った言葉です。
あの時と同じ、
明日は子供たちの運動会です。お天気気になるな…。
空を見上げると父が居るような気がします。

運動会、子供たちは精一杯走ってくれることでしょう。
私も一歩ずつ歩んで行きます。


















