碧のブログ~憑依と不登校と機能性低血糖症…インディゴチルドレン?~

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次男の不登校から、霊だスピリチュアルだインディゴだと色々言われながらの数年。私はこう!と言い切れないけど、たくさんの人が手をさしのべてくれていることに感謝。同じように模索してる人、導いてくれる人、たくさんの人と繋がりながら進んで行きたい。

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皆さま ひまわりこんにちはニコニコ

毎日熱いですね!  暑さにコロナにと、なかなか楽しめない時期ですが、乗り切りましょうね💪



では、さっそく続き



動物ちゃんの力を借りて、次男が普通に学校に行けるようになるかも(今思うと、普通にっておかしいけどね)なんて、期待しちゃて

家族で青山さんの元を訪ねました。



自然に恵まれた素敵な環境の中、次男を甦らせてくれるであろう動物ちゃんがみえました。  


初めてのことに緊張しながらも、大人相手のコミュニケーションも問題ない次男は、青山さんともスムーズに会話をし、動物ちゃんともすぐに打ち解けていました。


ここには、不登校気味のお子さん達も集まれるコースがあり、青山さんは不登校についての勉強もされている様子でした。 


今までにない環境と、自信を持ってこの環境を作り運営している青山さんに力強さを感じました。


次男もウシシ楽しかった~音譜音譜と言うので、通わせてもらうことになりました。



学校に行けない日には朝からおいで

と言われ、はじめは毎日だったかな?一日おきだったかな?   

とにかく頻繁に行きました。


と言うか、連れて行きました。



次男が動物ちゃんと仲良くなって、目に力が入っているのが嬉しくてアップニコニコ


それと、青山さんの自信にあふれた話を聞くと


「任せて大丈夫!!


と安心していました。



     ゲッソリ   でもゲッソリでもゲッソリでも ゲッソリ


そう、そんな都合良くはいきませんわね…




「次からはお母さんに送ってもらわずにバスでおいで。」

「毎日おいで。」

「動物の小屋で一緒に寝泊まりしてみようか。」



青山さんの次男への課題が大きくなってきてしまいました。


すると、どうなるか…



次男、拒否反応ゲロー

「俺、泊まりたくない!」

「バス、一人無理なんだけど」

「そもそも毎日学校行けないんだから、ここに毎日いけるわけない笑い泣き


                      笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き     


そりゃそうだもやもやもやもやもやもや


結局、行かない日が続いてしまいました。



すると、親身になってくれていた青山さん


電話をくれたり、家まで来たりと

気にかけてくれたのですが…

(書ききれないくらい、色々と親身になってくれてDASH!DASH!DASH!


とうとう滝汗えーんえーんえーん


青山さんとのクライマックスは

次回に