〜だからね、そうビジネスコンサルの話し
この間の続き〜
そもそもビジネスに長けた人は
30万のコンサルを受けようが
3000円のコンサルであろうが
勝手に上手くいくのよねーって話し
だってセンスあるから。
そうじゃないほうの人はって話し。
大半はここに属するから安心して欲しい。
そのための"オモロビジネスの仕組み"なのだから。
さっきの30万コンサル、3000円コンサルの理論から言うと、
30万かけようが、3000円かけようが
上手くいかないってことになってしまう。
正直なところ、
95%の人がここに入る。
稼げる人は何しても稼げるし、
そうでない人は、なかなかの苦戦を強いられるわけです。
そもそものセンスも相まって、
大半はこの属性ならば、
どんなにお金をかけてコンサルを受けても
結果は同じってことになる。
ここで逆転の発想、
・結果が変わらないなら
出来るだけ最小限のリスクがいいこと、
・ビジネスコンサルの概念をぶっ壊すこと、
この二つかなと。
最初のリスク最小限の話しは、
開き直りにも取れるよね。
「どーせ」とか「わたしなんか」とかね。
そこよ、そこ!
そうです!
開き直るのですよ!
一回、みんな開き直るところから始めるの!
それは、今までのビジネスコンサルでは
きっと...いや、絶対にススメられないし、
むしろ、そんな風に弱音を吐こうものなら
「もっと自分を信じて!」とかコンサルさんに言われる始末よねぇ。
私の考えてる
「あなたの商品を買いたくなるオモロいビジネスの仕組み」は、
このご法度からスタートします。
皆さん
深呼吸するように
大きく息を吸ってぇ〜〜〜
ハイ!
開き直りましょ!!
第四章に続きます〜