今回の衆議院選挙は大波乱になりましたね。

結局、自公は3分の2を維持。小池都知事が立ち上げた希望の党は7議席減らして50議席、立憲民主党は39議席増やして54議席。維新は3減らして11議席になりました。

希望の党の敗因はやはりあの排除発言でしょう。「小池さんは自民からいじめられてかわいそう!」から、「立憲民主党や無所属になった人達は小池さんに排除されてかわいそう!」に一気に変わり、小池旋風はなかったかのように消えてしまいました。立憲民主党は、情に流されやすい人々の心を掴んだと言えます。そして、立憲民主党にリベラル票が流れた事で共産党も議席を9減らしました。

維新の敗因は、自民や希望との違いを印象づけられなかったことに加え、「誤解されて負けた」と言えると思います。維新は政策の共通点が多い希望の党と東京と大阪で「棲み分け」しました。あくまで棲み分けでしたが、マスコミには「希望・維新軍団」とくくられてしまい、希望に悪イメージが付くと同時に維新も議席を減らしてしまいました。

今回は自公大勝ということで、安倍政権にはこれからも政権運営に尽力していってほしいと思います。