この週末は、地元のお祭りです。
最近行ってないから、明日にでも行ってみようかなぁ~。
あの雰囲気が好き
浴衣なんて着ちゃって・・
って、雄ちゃんとご一緒出来れば、もっと楽しいだろうなぁ~
では、ココからは勝手ながらに、妄想族突っ走ります
ピンポ~ン。 インターホンが鳴った。
私: あっ
雄ちゃんだ
けど、私、まだ浴衣に着替えてない
ゆ: 道空いてたから、早く着きすぎちゃった
母: いらっしゃい
すぐ着付けするから、ちょっと待っててね。
雄輔くんは、着ないの? 浴衣・・??
ゆ: 言われて持ってはきてるけど・・。 面倒だからいいです。
母: 一人も二人も一緒だから、着て行きなさいよー。
ゆ: じゃあー、そうします。
浴衣を持って戻って来るやいなや、慣れた手つきで仮の帯締めまで
終わらせていた。
雄ちゃんを先に着付けし、私は次に。
私: なんか、すっごい似合ってるよ! カッコイイかも
ゆ: (得意のWピース
と、満面の笑み
)
っん、今、かもって言わなかった!
母: はいはい、二人とも喧嘩しないの。
で、新郎さんはあちらのソファーでお待ち下さい。
私: おかぁーさん
何、言ってるの。 恥ずかしいからやめて
雄ちゃん困ってるでしょっ

ゆ: はいはい、お二人とも親子喧嘩しないで下さいね。
俺、向こうで待ってるわ
私の着付けも完了。
私: 雄ちゃん、お待たせ
ゆ: おぉーーー、綺麗だわ。 孫にも衣装ってヤツ
私: なによぉー、それ
知らないからね
ゆ: 何がだよー。
私: お祭り行った時、私、ナンパされても
ゆ: んじゃー、どんなヤツがナンパして来るのか見ててやるよっ
母: もぉー、アンタ達はいつもこうなの?
素直じゃないと、損するわよ
私: 素直すぎる方も、どぅかと思いますけどねっ。
母: あら、何か言ったかしら?
あっ、写真撮ってあげるから。 はい、並んで。
私: お母さんが撮るの?
母: 私以外に、誰が居るっていうの?
私: ・・・・・・
ゆ: 来るとき、写真屋あったけど・・。
私: えっ
そこまでしなくても・・。
ゆ: せっかく着せてもらったんだし、ちゃんとした写真で俺、欲しいな。
私: んじゃっ、お祭り行く前に寄ってくか
母: はい、では楽しんで来てね
私・ゆ: 行ってきまぁ~す
まずは、写真屋さんへ寄って・・。 パシャリッ
ポージングを変えて、パシャリ。 また、パシャリ。
撮影慣れしている雄ちゃん、次々によくまぁ~出てくる、出てくる
もう、かれこれ1時間・・。50枚以上は撮っているんじゃないかしら?
お仕事感覚なんかなぁ~
お祭りに行くんじゃないの
って、思っていたら。
ゆ: あっ、わりぃ~。 ついつい・・。 けど、いいのができるぞー
楽しみだなっ
私: どっちが・・
ゆ: 何、怒ってんだよー。 今から、お祭りだろ。 行くぞ~
と言って、いつものように手を絡ませ歩き出した。
いつも以上に、今日は歩幅を合わせてくれている。
ゆ: 足痛くなったら、すぐ言え!
私: うん、わかった。 ありがとう。
実はすでに、少ぉ~しだけ痛かった・・。
慣れてないからだから仕方ないと思い、黙っていた。
すると、笛や太鼓の音が聞こえてきた。
ゆ: ねぇー、もぅすぐ
あと、どれぐらい

まるで、子供のように色々聞いてくる。
そぅーか、雄ちゃん、私の地元のお祭り来るの初めてだった・・。
私: 迷子になったら、そこ交番あるからね
ゆ: なんだよー、それ。
わぁ~、すっげぇー、でっけえ山車だ。 あっちにも
もぅ、雄ちゃんの二つのお目めは少年そのもの。
私: 雄ちゃん、これまだ、序の口だからね。覚悟しといて
ゆ: マヂでぇー。 俺、もう、いっぱいいっぱいなんですけど~
ここからは、私が雄ちゃんの手を引いて。 いざ、お祭りへ
なんか、突っ走りすぎまして・・。話が全然進みませんでした。
続きは、次回へ。
自己満足の世界のため、不快に思われた方、スミマスン