りこぴんが卒業を発表して1日が経ちました。







劇場で知り合ったりこぴん推しの友人や、同じ高校に通う唯一のヲタ友達や、中学のときから仲の良い友人とメールでやりとりして、今日はもう1人の中学の時から仲の良い友人と会って話したりして、だいぶ落ち着きました。いろいろ話聞いていただいてありがとうございました。







落ち着いたとはいえまだまだ普段の自分と比べたら、全然おかしな状態です。ほんとにこんな状態になったのは人生で初めてではないでしょうか。








推しの大事さと言いますか、推しの存在の大きさを感じることが、ここ4日で2回ありました。無くなって大事さに気づくとはまさにこのことなんだ、と実感。








「今後どうしていくか」なんですが、まだなんとも言えません。今はヲタ卒かな?なんて思っていますが、自分の性格上無さそうなので…ww

しかも今はまだりこぴんのことしか考えられないんで、もうちょっと落ち着いていろいろ考えることができるようになってから結論を出したいと思います。

大谷莉子さんが卒業を発表したようです。学業に専念とのことです。


いろいろと言われているのは知ってたんですが、生誕祭時のりこぴんの言葉を聞いて大丈夫だろうと思っていましたが…。


自分自身、推しが卒業することが初めての事で、今、心に大きな穴が空いている状況です


(;´д⊂)

上げるの遅くなってしまいすみません。ちょっとこの約1週間バタバタしていたので落ち着いてから書きたいなぁと思いまして



1214日は大谷莉子さんの生誕祭でした。

どうにかして、この日入りたかった僕は11月末から応募をやめました。理由は、僕には当選の周期があってあと1回応募するとその周期に乗っかるんじゃないか、と思い応募やめました。高校の定期考査の最中だったということもありましたが。今よく言われている「しばらく応募しなかったら当選する」とかは全く気にしていませんでした。



そして運命の1210日、モバイル枠当落発表の日。正直メールは来ないだろうと思っていましたが、1538分、なんと当選のメールが、しかもなかなかの良番で。嬉しいと同時にとてもびっくりしました。




1214日、NMB48 2期生1st「PARTYが始まるよ」 ☆大谷莉子生誕祭☆ に行ってきました。生誕祭はDMMでは観たことがあったんですが、生は初めて。しかも推しの生誕ということで期待に胸を膨らませ、いざ難波へ。

上手の前から2列目に着席。生誕委員から渡された紙を見ながら待っていました。



影アナ 瀧山あかね

「まばゆい光につつまれた、ねちねちな16人を、みらくるーたんな力、でみなさんにお届けします。ばーいハンター!」に会場は笑いでいっぱいにww



基本りこぴん、りこぴんが遠くにいったときは前の人を、という感じで前列でのいつもの見方で見てました。



自己紹介時に生誕委員が用意してくれた缶バッジを上に上げておめでとうと。星の温度では赤いサイリウムを振り、アンコールはりこぴんコール。




りこぴんほんとにダンス上達していると思いますし、目配りも最近は少しずつですが出来てきているようになっていると思います。最初に見たときはどうなるかと…桜の花びらたちのステップも怪しかったですからねww

けど周りと比べると全然まだまだだなぁと。けどその下手…とは言いません、上手でないながら必死に頑張ってるりこぴんの姿に惹かれてるんでしょうね。りこぴん推しの人なら分かっていただけるかも。そしてあの笑顔。りこぴんスマイルにやられてる方も多いんじゃないでしょうか。僕はやられていますww



メドレーが終わって生誕祭が始まりました。

進行はねっち。ねっちのブログに書いていました通り、ほんとうに緊張していました。ww

楓子とあともう1(すみません、たぶんモカだったと思うんですが自信が無いです)とお母さんから、3通の手紙がありました。


楓子は「よくダンスが遅れていた2人で一緒に練習したね」と読んでいましたが、この差はどこから生まれたのでしょうww


お母さんからの手紙には「40度の熱がでても『初日メンバーに入るために行かせて』と言って点滴をうってまでレッスンに行きました」と。リアルに驚きました。りこぴんのイメージが変わりましたね、もちろんいい方に。ただ体調も考えないとね。さすがに40度はヤバいww



りこぴんのコメントでは、あの長期休みのことについてはあまり触れませんでしたが、終始泣きそうでした。簡潔にまとめていた感じでしたが、りこぴんの熱い思いは感じることができました。

生誕は大成功。りこぴんも2日連続でブログを更新することは滅多にないんですが、連続で更新して生誕のこと綴ってましたし、ほんとに素晴らしい生誕祭でした。このような生誕祭に立ち会えて嬉しい限りです。生誕委員の方々、ほんとにお疲れ様でした。




帰ってる途中はなんか無心でした。なんかあまり余韻には浸っていなく、むしろ冷めているんじゃないかくらいでした。家について風呂に入っているときに、グッと感じ、余韻に浸っていつもの倍くらいお風呂につかってましたww



推しの生誕祭はほんとに楽しかったです。その子メインの公演、そして感動。あっというまに約2時間が過ぎましたね。推しの生誕なんて下手しこれから入ることのできないものかもしれないですし、ほんとに良い記念となったとともに、僕の心に深く刻まれた1日となりました。




と、今日の午前2時30分くらいに書いて上げようとしたんですが、メンテナンス中だったので、いつも更新しない昼からの更新となりました。